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第二次世界大戦の太平洋線を舞台に実在した3人の海兵隊員の実体験を基にしたドラマ

『THE PACIFIC / ザ・ パシフィック』 は、実話に基づいたストーリーで、第二次世界大戦の太平洋戦線を舞台に、
実在した3人の海兵隊員ロバート・レッキー、ユージーン・スレッジ、ジョン・バジロンの胸に刺さる実体験を基にしたドラマがリアルな描写で全10話に渡り描かれる。
『バンド・オブ・ブラザース』 が欧州戦線を描いたのに対し、本作の舞台は太平洋戦線。
物語は1945年終戦までの激闘と、兵士たちの帰還後の 苦難を描いている。
1942年のガダルカナル島を消耗戦を皮切りに、グロスター岬の熱帯雨林やペリリューの要塞、硫黄島の地獄、沖縄決戦へと戦いは続いていく。
一発の銃弾で死ぬ兵士、爆発に巻き込まれて死ぬ兵士。
様々な死を否応なく見せられ、悔しく哀しい想いだけが蓄積されていく。
極度の欠乏と気力・体力を消耗させる気候・自然環境に耐え、降伏よりも死を選ぶ日本兵という敵を相手に戦ううちに、兵士たちは次第に人間性を失っていく。
戦争で負った心の傷は消えることがあるのだろうか。
現実を浮き彫りにし、「戦争」が人間から何を奪うかを真に問う。
第1章 ガダルカナル 前編
第2章 ガダルカナル 後編
第3章 メルボルン
第4章 グロスター岬 / パヴヴ
第5章 ペリリュー 前編
第6章 ペリリュー 中編
第7章 ペリリュー 後編
第8章 硫黄島
第9章 沖縄
最終章 帰還
[ DISC1~5 ]
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part One)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Two)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Three)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Four)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Five)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Six)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Seven)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Eight)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Nine)
歴史的背景を見てからエピソードを再生する (Part Ten)
[ DISC7 ]
激戦地ペリリュー島の戦いを語る
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
アメリカ視点の秀逸な戦争ドラマ,
By オリキー (奈良県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: THE PACIFIC / ザ・パシフィック コンプリート・ボックス(初回限定生産) [DVD] (DVD)
他の方も言ってますが、日本兵の描かれ方は確かに残念ですが、当時米兵が持っていたイメージをそのまま描いたまでやと思います。実際に問題となった米兵による遺体損壊もシンレッドラインよりリアルに描かれており、色んな面で戦争の愚かさや虚しさ、仲間との絆が表現された素晴らしいドラマやと思います。 【良かった点】 ・テーマ曲を含むオープニングが素晴らしく、バンドオブ〜はオープニングを早送りしてましたが、毎回食い入る様に見てました。 ・戦闘シーンのリアルさ。 特にペリリューの戦いはドラマながら、よくこんな場所にいたなと戦場の恐怖を感じるリアルさです。 ・中心人物の苦悩等、心情を上手く鑑賞者に伝えている点。 【残念・疑問に感じた点】 ・序盤〜中盤に比べ、硫黄島や沖縄戦が短く、もう制圧したん?と突っ込みたくなる点。 ・日本兵が手強い時と、ただ突っ込むだけの時とギャップを感じました。 ただ突っ込んで来るだけで呆れる時や、そんな弾薬余裕あったんか?と素人ながら突っ込みたくなる事がありました。 (実際は知る由もありませんが) 人体の部分欠損表現もあり、万人受けしにくい作品かも知れませんが、反戦の意味を含め、より多くの人に見てもらいたいです。
53 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
日本人には見るのが辛い面もあるが、見ておく価値はある。,
By バグ (千葉県佐倉市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: THE PACIFIC / ザ・パシフィック コンプリート・ボックス(初回限定生産) [DVD] (DVD)
私たちが観るに当たって注意しておかなければならないのは、このドラマはあくまで現場の兵士(それも下士官以下)の視点から描かれた物語であることだ。当時の一般的なヨーロッパ系アメリカ人の日本に対する理解度はこの程度であったことをまず知っておかなければならない。彼らにとって、当時の日本は人まねが得意で、理解不能な表情をしている不気味な野蛮人(黄色い猿)のレベルでしかなく、こんな連中が世界一を自負するアメリカに卑怯にも不意打ちの形で戦争を挑んできたのだから徹底的に潰してしまうことが神の摂理だと考えていても当然だ。彼らのこのようなメンタリティは未だに厳然として生きており、それだからこそ9.11のテロと真珠湾攻撃を同じ視点でしか考えない狭小さが見られる。劇中で幼児を抱いて自爆攻撃する女性を描いてもなんら疑問を持とうとしない。捕まれば陵辱された挙句殺されるということを純粋に信じてしまったことから生じる絶望感から自決することとわが子を道連れにしてまでも自発的に自爆攻撃をかけることには天と地ほどの違いがあるはずだが、そんなことにまで思慮が及ばない。穿った見方をするならば、忠実な同盟国である日本に配慮するといった政治的なフィルターを一切かけないで、太平洋戦争以後アジアや中近東で災いを振り撒いてきているこのような幼稚なメンタリティをそのまま描いていることはある意味リアリティを追求したと言えなくもない。海兵隊は敵前上陸を専門とする特殊部隊で、海軍からは「犬」呼ばわりされ、自らは陸軍を「お嬢さん」と呼んで馬鹿にする猛者の集まりであったそうだが、遮蔽するものが一切何も無い上に銃砲弾が容赦なく飛び交う海岸に身一つで飛び出していくには尋常な精神ではいられないとは思う。それだけに冷酷非道にならざるを得ないだろうし、残虐な面も出てきても不思議ではない。そんな兵士が、これまた捕虜になることを「禁止」され、部隊が壊滅しても個人レベルで戦闘を継続する日本軍兵士と戦うことになれば、ヨーロッパでの戦争がある種のゲーム的要素を帯びてるのに対して、本人にも訳が分からない憎悪の嵐の中で互いに殺しまくる劇中のような惨状になってしまう。日本という国はかつてこういう戦争をやった、或いは普段はごく普通の人々にこういう戦闘をさせたということを心に留めて置くためにもこういう作品を見ておく必要があるだろう。どうも最近の日本製戦争映画はヒロイズムを強調するような一種メルヘン調のものが目に付くだけに、実際に戦闘はこんな凄惨なものだということをもう一度再認識するべきだ。
36 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
期待していたほどでは・・・。,
By
レビュー対象商品: THE PACIFIC / ザ・パシフィック コンプリート・ボックス(初回限定生産) [DVD] (DVD)
ペリリュー上陸は前編、中編、後編と分かれてて凄く迫力もあり楽しめましたがそれ以降の硫黄島〜沖縄上陸がスカスカ過ぎてかなり微妙な出来でした。 硫黄島はパートが始まった瞬間、上陸艇からのスタートではなくいきなり浜からの戦闘になってますので あれ?もう硫黄島の戦い始まってるの?ってな具合でした。 しかも長期戦で死傷者数も多大に出た激戦区なのに、気づけばもう全部制圧してるしあまりにも端折り過ぎてて雑過ぎます。 沖縄も同様で、大量の日本軍が突貫してきてはダダダダと撃ち殺されてあっという間に終わってしまいます。 あとは休暇時の無駄な描写(セックスなど)が本当に多すぎてアクビを誘うし、そんなの撮るくらいならばもっと戦いの方を作りこんで欲しかったです。 BOBは何度見たか分からないくらい繰り返し見ましたが、これは一度見てしまうともう2週目は見るのが面倒くさくなりました。 これならばレンタル屋で借りた方が良かったかもしれません。 色々と前作のBOBと比較してしまったので期待度が高い分、肩透かしを食らいましたが映像と効果音は流石スピルバーグというだけに凄かったです。 物語的に繋げるのは難しいけど、欲を言えば海戦の話も欲しかったなぁ。。。
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