〜〜 初代『パックマン』&初代『ギャラガ』 〜〜
ゲーム性自体はいつも通りのパックマン&ギャラガですが、
立体視によってディスプレイの丸みとか傾きとかが感じられて、
まさにそこに筐体が再現されているという感覚になれました。
筐体デザインなしバージョンの立体視はイマイチでしたが、デザインありのほうは見事です。
あと、横長の画面に縦長の画面を表示するので、
表示サイズは小さいですが、小さいことはそんなに気になりませんでした。
〜〜 『パックマン チャンピオンシップエディション』 〜〜
私は、Xbox360でこれの続編となるDX版だけを遊んだことがあったため、
それと比べてしまうと、物足りなさを感じてしまうのは否めません。
しかし、チャンピオンシップ エディションのシリーズを初めてプレイされる人には関係のない話。
テンポの良いパックマンが楽しめますし、
ビジュアルの変化などで新鮮に感じられると思いますので、充分オススメです。
〜〜 『ギャラガ レギオンズ』 〜〜
こちらも私はXbox360で遊んだことがあり、今回も変わりなく楽しめました。
一網打尽にする気持ちよさがいいですね。
立体視は、両端がこちら側に反っているように見えて、ちょっと不思議な感覚です。
ちなみに、キャプチャーホールの出てくる頻度はXbox360版より多かったので、若干易しくなったのかも?
〜〜 『パックマン ティルト』 〜〜
基本はいわゆる”どこかで見たことのあるアクションゲーム”ではありますが、
ジャイロ操作が良いアクセントになっています。
スピード感を活かしたステージもあれば、ジャイロ操作を駆使するステージもあり。
ステージ構成も考えられていますし、ステージ数もそれなりに用意されております。
ちなみに、本体を斜めに傾けるので、この作品だけ立体視に対応していません。
〜〜 『ギャラガ 3D インパクト』 〜〜
いわゆる『顔シューティング』みたいなものですが、
背景がグワングワン動いて、スピード感のあるシューティングが楽しめます。
キャプチャー弾による仕組みもいいアクセントです。
個人的に、難易度はかなり高いという印象。
うまく武器をパワーアップさせていかないと後半で辛いことになりますし、
ゲームオーバーになればステージの最初からです。
良くも悪くも、挑戦のし甲斐があります。
〜〜 その他 〜〜
勲章やインターネットランキングがあるおかげで、
初代のパックマン&ギャラガであっても、わりとプレイのし甲斐がありました。
また、パックマン30周年を記念したアニメムービーが収録。
ちょっとアメリカンなノリ?ですが、なかなか面白かったです。
〜〜 まとめ 〜〜
これまでに多かった”ただ単に昔の作品を寄せ集めただけ”というものとは違い、
今作は懐かしい要素と新しい要素がうまく両立できていたように思います。
3D立体視&ある程度のやりこみ要素により、昔の作品もわりと楽しめましたし、
新作2本はどちらも良い出来でした。
新作についてはあまり”原作らしさ”が残っていないですが、
”原作らしさ”に、よほどこだわる人でなければ、お楽しみいただけるかと思います。