このCDについて
デビューから29年(2005年時)、モンスターロックバンドMoon Riders が3年半ぶりのアルバム『P.W Babies Paperback 』をリリース。バンド活動のみならず、メンバーのソロ活動や幅広いジャンルのプロデュース、楽曲提供によっても常に時代の半歩先を走り続けてきた彼ら。今作は、2004年に自らのバンド名を冠し設立したレーベル“Moonriders Records”からの第1弾となる。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
デビュー29周年を迎えた大御所ムーンライダーズの3年半ぶりのアルバム。自身のバンド名を冠した主宰レーベルからのリリースで、これまで以上にグッド・メロディのポップ・サウンドを聴かせてくれる。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
活動29年目、3年半ぶりのオリジナル・フル・アルバムは、自身のレーベルを設立してからの第1弾となった。鈴木慶一が“情報の5.1チャンネル仕様”と銘打ったように、大量の情報を封じ込めた作品となっており、そこには、戦後の日本を駆け抜けてきた現役最長老バンドとしての自負が感じられる。実験的なことをやりたいようにやっている人たちというイメージがあるが、この作品には「Bitter Rose」「夢ギドラ85'」など、歌として心に染み込んでくる楽曲もしっかりと収録されている。そんな隠れた名曲を次々と生み出す人たちでもあるのだ。 (高橋宏文) --- 2005年06月号