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最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
木皿泉さんの対談を目当てに買いました,
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レビュー対象商品: Otome continue Vol.4 (単行本(ソフトカバー))
この雑誌のコアなファンには申し訳ありませんが、木皿泉さんの対談を読むためだけに購入しました。対談相手の羽海野チカさんについては名前を存じ上げているだけです(これからしばらくして、『ハチミツとクローバー』を読みました)。 話の中心は、木皿さんがこれまでに書いてきたドラマです。近作の『Q10』に関する話が多いですが、『すいか』などほかのドラマのことにも触れられています。ドラマのプロデューサーとのやり取りなどについても書かれており、ドラマの脚本がどのように作られていくかが分かります。『すいか』と以降の作品にある微妙な「差」を理解するのにも役立ちます。 なお、ご存知の方もおられるでしょうが、木皿さんは夫婦二人のペンネームです。この対談では、それぞれ仲間内で呼ばれるニックネームでお話しをされていますので、実際は鼎談になっています。 追記 対談だけを読んで上記のレビューを書いたのですが、対談とは別にプロデューサーの河野英裕さんのインタビューも掲載されています。お二人(三人)が、『すいか』以降、ドラマを作るためにいかに苦闘してきたのかがよく分かります。また、プロデューサー主導によるドラマ制作ばかりになる弊害に関する発言には本当に共感しました。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
木皿泉を知りたくて,
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レビュー対象商品: Otome continue Vol.4 (単行本(ソフトカバー))
先に書かれていたレビューを読んで購入しました。一番読みたかったのは、木皿泉(かっぱさんと大福さんご夫婦)の生の声。 あのように胸をえぐる物語をつむぐ人は、どんな人となりなのか。 どんな様子で仕事をしているのか。 視聴者に向かって、自身の声でどんな話をするのか。 そしてそれは、あまりにも期待通りというか、予想を超えてというか… 驚く程無垢で、真摯で、無防備で、見ているとなんだか胸が熱くなってくる。 こんな人がものを作ってくれているんだ。 私はそれを見る事ができるんだ。 素晴らしい、ありがたい…。 ドラマを見た時と同じ様に切なくて嬉しくて、幸せでした。 また「すいか」から「Q10」までの木皿作品すべてを担当した河野英裕プロデューサーのインタビューもよかったです。 飼い馴らせないモノを使って作品を作る木皿さん、野生の獣のようなそのモノを作品へと導くよう力添えをする河野さん。 そんな印象を持ちました。 脚本を「仕事」的割り切りで書けない木皿さんと、ドラマ制作を仕事として成立させねばならない立場の河野さんのやりとりは、もはや仕事の関係を越えた人間的繋がりを感じます。 河野さんもまた真摯に作品・人と向き合っていける人なんだなと感じました。 インタビュアの質問もツボを押さえた、心のひだをなぞるような事柄にも触れていて、いい話聞けたな〜と感心しました。 他の記事では、雁須磨子さんの8Pのマンガによる歌舞伎鑑賞レポートが。 わかりやすく、初心者でもちょっと歌舞伎を見にいってみようかという気にさせられる楽しいレポでした。 能町みね子さんによる相撲エッセイ2Pも面白かったです。 4回目の今回は相撲を扱ったマンガ「どす恋ジゴロ」(平松伸二著)について熱く語っておられました。 それがあまりにも楽しく、気がかりなもので、またAmazonで注文。 お話どおり、強烈なインパクトとおとうさん臭漂うマンガなれど、確かな美学と中年だからこそ醸し出せる「艶」に彩られたオトナのマンガでした。 なかなかの名品とお見受けしました。 能町センセイ、教えて下さってありがとうございます。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
木皿さん目当てだけでも値打ち有り,
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レビュー対象商品: Otome continue Vol.4 (単行本(ソフトカバー))
インタビューだ、特集だ、といってもたかだか数ページじゃないの?と思いつつ購入しましたが、なかなかどうして、全体の4分の1くらいを占めていて読み応えが有ります。この本のタイトルやコンセプト?はよく理解出来ませんので普通なら手に取ることはないでしょうが、木皿さんの言葉を一つでも多く聞きたい自分は買って得した気分です。
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