1995年の春、リリースされた5thアルバム。ライブ盤です。当時、彼等のライヴは高い評価を受けるようになってきていました。
しかしこれはライヴ盤でありながら客席の音声は全てカット。
しかもスタジオで音をいじりまくりという逆転を行った作品。当時びっくりしたものでした。
内容は、初期〜中期にかけての一種のベスト盤であり、かつ初期の曲が成長した彼等によって生まれ変わっているというもの。
名曲ナイトクルージングリリース以降が注目されがちですが、それ以前も名曲が多いということがひしひしと分かる。
このアルバムをリリースした後、キーボードが脱退し3人になりました。そしてレコード会社も移籍。
当時、ファンを大きな不安のまっただ中に置いたまま、自分達の音楽を追究する時期が続いたのでした。
これはブレイク前夜の隠れた名盤です。