同じEPSONのLP-1200という機種を約10年使ってきたので、それとの比較で書きます。
【価格】
LP-1200はチープな外観ではありますが、A4モノクロレーザーを個人でも買え程度の価格まで下げたという点で、プリンタ界の革命児的商品でした。当時(2001年)の販売価格は39,800円でした。私の場合は家で仕事をするために使いたかったので、これまで10万円弱したレーザーが一気に手が届くようになったので、とてもありがたかった記憶があります。あれから10年、同じA4レーザーのLP-S120が1万円ちょっとで買えるようになっていて、ここまでレーザープリンタの価格が下がったのかとびっくりしました。SOHOにはもってこいですね。
【大きさ】
LP-1200も袖机の上に置ける非常にコンパクトな筐体でしたが、S120はさらに小さくなっていました。そこそこの幅のデスクなら、ノートPCとこれを両方置いても十分に広く使えますね。
【スピード】
LP-1200が12PPMだったのに対して、S120はその倍の24PPMです。1分間に24枚というのは相当速く感じます。体感的には3倍くらい速い印象です。スピードが求められるビジネス用途でもこれなら文句なしだと思います。
【静粛性】
LP-1200は待機時も音がしましたが、S120は待機時は無音です。スリープだと消費電力もほとんどかからないので、常時ONで使えるのは嬉しいですね。ただ、稼働時はLP-1200より少し音が大きくなっています。といっても、真夜中に印刷しても周囲からクレームがくるような音ではないので全く問題ありません。
ビジネスでもプライベートでも、モノクロ印刷を大量に行うのであれば、この機種は第一候補に挙がるのではないでしょうか。とても満足しています。