登録情報
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| 1. The New Math (What He Said) |
| 2. OSI |
| 3. When You're Ready |
| 4. Horseshoes And B-52's |
| 5. Head |
| 6. Hello, Helicopter! |
| 7. Shutdown |
| 8. Dirt From A Holy Place |
| 9. Memory Daydreams Lapses |
| 10. Standby (Looks Like Rain) |
とにかく今まで聴いたことの無い音で、分かり易いメロディとかはないですが、独特の世界観に引きずり込まれてクセになります。
個人的には8."Dirt From a Holy Place"がかなり気に入りました。前半の侘び寂びギターソロと後半のサイケデリックなオルガン・プレイ(ドアーズみたい)は何度聴いても痺れます。
それから、ボーナスCDに収録されているこのプロジェクトのデモ"The Thing That Never Was"もポイント高いですね。
数曲のアイデアが詰まった曲で、Kevinが手をつける前の段階なので単純に格好いいプログレ・メタルになってます。
Kevinのセンスはどうも性に合わないという人は、この曲だけでも買いでしょう(笑)
マイク・ポートノイはドラムを叩いているだけです. また、バカテクの応酬を期待すると, 泣きを見るでしょう. 歌詞は一貫して9-11以降のアメリカ合衆国を批判, というよりは傍観している感じです. そういう意味では「コンセプト・アルバム」とも言えなくはありません. 早い話が「CDジャーナル」のコメントは,ちょっと(わざと?)外してるなぁってことです.
以上, DTファン向け商品としては焦点がズレており, Chroma Keyのアルバムや"Space dye vest"(Awakeに収録)に拒否反応を示す人にはあまりお薦めできませんが, 内容は充実しており, ケヴィンのセンスの良さの伺える良い作品です.
ちなみに, 日本盤では, 海外盤(Inside Out盤)の初回限定版のボーナスディスクに入っている3曲を「ボーナストラック」として1枚に詰め込んだせいか, 海外盤には収められている(4)のヴィデオクリップ(ケヴィン製作)が入っていません. 将来, 初回限定盤が手に入らなくなったら, ボーナストラックの日本盤か, ヴィデオクリップの海外通常盤か、の二者択一を迫られる事になるでしょう. 両方とも大人買いしてしまうという手も無くはないですが…….
yes系ではないし、froid的でもない、かといってプログレメタルと割り切れない、やはりこういう音楽こそプログレセンスだろうと思う。ボーナストラックの「the thing that never was」はたまらない、聴いててよかったと思うはず。こんな大作ばかりのものもあったらうれしいですね。
語弊はあるかもしれないが、ライブというより卓上の音楽もまたありだと思う。
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