これまでのキースの未発表曲を集めたもの。
他のアーティストのカバー曲も含まれているが、キース独自のアレンジとなっている。
それぞれの曲の聴き応えは十分で、何故、こんなに楽しい曲が、未発表となっていたのかが不思議だ。
1曲目はキースの「ボレロ」で、キース独自のメロディが、段階的に盛り上げられる。約8分。
2曲目は展覧会の絵の冒頭の部分を、シンセのみで弾いたもの。約5分。
9曲目はMonkのRhythm−A−Ningで、ピアノが多用され、大変楽しい。約6分。
12曲目は、BernsteinらのAmericaで、魅力あるメロディが、ポップに展開される。約5分。
15曲目は、DuryらのSex、Drug、and Rock'nRollであるが、大変ポップな仕上がり。約4分。
どの曲も、大変楽しく、キース独特の魅力に溢れている。
価格も手頃なので、さらに、嬉しい。