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Odelay
 
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Odelay [Import, from US]

BECK CD
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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バイオグラフィー

"真っ赤なほっぺにネルシャツとメタルT"というもろグランジ少年なルックスでありながら、"アコギ片手にブルース・ハープ"(=フォーク)、でも"ラップ+ブレイクダンス"(=ヒップホップ)――といった「なんじゃコイツ!?」なスタイルでシーンに登場したベック(本名ベック・ハンセン)。94年のデビュー・シングル「ルーザー」の「オレは負け犬だー♪」というフレーズが、ニルヴァーナ「スメルズ・ライク・ティーン・ス… AmazonのBECKストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (1996/6/18)
  • オリジナル盤発売日: 1996/6/18
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Import, from US
  • レーベル: Geffen Records
  • ASIN: B000003TBP
  • 他のエディション: カセット  |  LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 210,425位 (音楽のベストセラーを見る)
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7. Jack-Ass
8. Where It's At
9. Minus
10. Sissyneck
11. Readymade
12. High 5 (Rock The Catskills)
13. Ramshackle

商品の説明

Amazon.co.jp

   ダスト・ブラザーズとの共同プロデュースによって、ヒップホップとテクノな感覚が爆発的に増幅したセカンドアルバム。断片的に録音されたサウンドを編集する「サンプリング」の手法を駆使した現代的なグルーヴと、ポップ・ミュージックの基本をおさえた巧みなソングライティングが見事に同居する。
   本作により、ベックはグラミー賞2部門を受賞。名実ともにアメリカを代表するアーティストとなった。<1><4>は、ライヴでも人気の代表曲。(森 朋之)

Amazon.com essential recording

Beck brags here that he's "got two turntables and a microphone." He also has a sweeping aesthetic that sees no reason why musical allusions to hip-hop, the Beatles, James Brown, punk, Gram Parsons, cool jazz, and Dylan can't coexist in the same song. Throughout, he rap-sings with sincere irony--I bet he laughs at the sight of a jump-suited Elvis, then cries when the King starts to sing--and Odelay's rich collage of sound may very well prove a prediction of the future. If he ever finds the courage to can the loopy metaphors and just tell a story, he could take over the world. --David Cantwell

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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By reo VINE™ メンバー
形式:CD
ファンクもソウルもヒップホップもみんな飲み込んでBECK流ロックにしてしまってます。なんというか「気持ちいい音」って感じかな。個人的にはデビューアルバムが大好きなんだけど、ちょっと閉鎖的っていうか聞く人が限定される感じだったけど、これは万人に受け入れられると思います。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hinish VINE™ メンバー
形式:CD
 Beckの1枚目はあきらかにオルタナの匂いが濃厚だが、メジャーな存在となった彼の2枚目はアメリカのカントリー、ブルーズへの身についた感覚とやはり世代的に自然な感覚としてのテクノがミックスした「ポップな」作品。
 この辺の懐が深いのが彼の強みで、地に足がついたサウンドかつオルタナ、というジャンルを形成している。

 3枚目のちょっと行き詰まる感じもなく、可能性無限大の感じが良い。

このレビューは参考になりましたか?
11 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By L.F.
形式:CD
批評家に高く評価されてはいるが、どうにも理解できない音楽というのが存在する。
本作もおそらくそうである。
「このアルバムを初めて聴いて以来、好きで好きでたまらない」という人がいるとしても、
私はそれを信じないだろう。
「とりあえず理解はできないけど、なんとなく洒落た音楽聴いてる」と思う人がいるとしても、
私は首を傾げるだろう。

初めてこのアルバムを聴いてから5年以上になる。
未だに理解しきれない。
カントリーかと思いきやラップ。
ハードロックかと思いきやカントリー調のメロディー。
ハードロックやポップを二転三転するバックトラックに、ラップ。
ノイズミュージックかのようなカントリーポップ。
あらゆるジャンルを音楽をBeckなりのセンスで繋ぎあわせた得体の知れない音の塊。
すべてはサンプリングの妙である。
きっと、あらゆる音楽を聴けば聴くほどこのアルバムは魅力的になっていくはずである。
自分がどれだけ音楽を聴いてきたか、という指標にもなるかもしれない。

このアルバムをお洒落だとか、趣味の良いものだとは思わない。
「Loser」という劣等意識(おそらくはエリート意識の裏返し)でその名を知られた男の野心であろう。
アルバム全体がブラックジョークのようでもある。
邪悪なんじゃないか?
そうかもしれない。
それでこそ聴く価値があろうというものだ。

良さがわからなくてもいい。
普段と違う音楽が聴きたくなったら、手を出してみるべきである。
きっと損はない。
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