前作が全体的な完成度としては少々残念なところもあり
今回はどうかな?と心配な面もあったのですが
1曲目「Five Elements」を聴いてその心配はすぐに無くなりました。
1999年発売の名作「Planet X」の雰囲気を感じさせつつも
難解かつ複雑な流れはかなり抑えられていて比較的リラックスして聴ける
良作なフュージョンアルバムとしてに仕上がっていると思います。
Derek本人のプレイもなんとなく活き活きと感じられて聴いていて気持ちいいです。
気になった参加ミュージシャンの中ではベースのTony FranklinとJimmy Johnsonの二人。
参加ギタリストはどれも素晴らしいプレイを披露していますが
個人的には7曲目「I Heard That」のJoe Bonamassaと
ラスト曲「Oceana」のSteve Stevensのギタープレイがお気に入りです。
彼の発表作の中で間違いなくオススメできる一枚です☆