本書では、デザイナーのケイト・スペードが「申し分のない料理」ではなく、「申し分のない時間」を過ごすことに重きをおいて、手軽で楽しいおもてなしのコツを紹介している。つまり、笑い声とおしゃべりがあふれるディナーパーティーもおおいに結構、カウチに赤ワインをうっかりこぼしてしまっても、あわててBGMを止めたりしない、という考え方である。「大切なのは、自分の家にいるような感覚でゲストにくつろいでもらうこと。そう心掛けることに意味がある」とケイトは語っている。
おもてなしは、準備の段階からすでに始まっている。ケイトはまず、照明(小さなキャンドルは必須)、テーブルクロスやナプキン、皿にグラス、花(こざっぱりと小さくまとめたもの)、そして宿泊するゲストや週末に訪れるゲストのための寝具類といった基本的なアイテムについて説明している。また、お気に入りのオードブルやカクテルから、ディナーパーティーのメニューにいたるまで、パーティーの準備に必要な買い物リストも掲載している。「特別なイベントの基礎知識」の項では、ベビーシャワー(出産予定の人に友人が集まってお祝いを贈るパーティー)から、テールゲート・ピクニック(ステーションワゴンに飲食物を積んで屋外で開くパーティー)まで、これからおもてなしをしようという人のためにエピソードを交えた楽しいアイデアも紹介されている。
230点以上のすてきな水彩画を掲載した本書は、ゲストが多くても少なくても、気軽な集まりでも改まったパーティーでも役に立つ、便利で新しい感覚のもてなし術という内容で、今も、そしてこの先何年にもわたって重宝する1冊となるだろう。そしてなにより、どんな席であっても、「心からのもてなしがゲストを楽しい気分にさせる」のだ。
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どうすればホストがそのような雰囲気のパーティーを作り出せるかの秘訣と、ゲスト自身も楽しめる秘訣がたっぷり詰まっています。
カジュアルでアットホームな中にも「品」があるのがKate流のパーティーなのです。
Although one might try and find the book humorous - in order to justify its ridiculous overpricing. The real joke is on me the purchaser of the book as I was the one duped and the Spades are laughing all the way to the bank.
I read it on the way home, and was bored to tears. There's nothing I love more than entertaining and pretending to be sophisticated, but this book was niether. It told me almost nothing that even barely related to reality, and that which was complete common sense that any 5 year old could tell you about having friends over.
I ended up returning the book. It wasn't even worth it as a gag gift.
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