2巻では魔科学砲発射後の崩壊したミッドガルズから、クレス達が時空転移して現代へ帰るところまで。
これという戦闘シーンがないのでそういう動きのある見せ場はないのですが、この巻で大切なのはダオスの動きです。
おそらく3巻ではダオスの出番はないので、ここできっちりとダオスを描いておかないと、4巻ラストでいきなりネタバレで白けるなんてことになりかねません。
まだクレス達に対しては謎めいた言葉であるけれど、ダオスがどういう信念を持って動いているのか、見る側にはしっかりと伝わってきます。
今回も少し(というか時空転移についてはかなり)ゲーム本編とは設定をいじってますが、かといって強引ではなく、ああ確かにそういうのもありだよなぁと思う。
ゲームとアニメでは話しのテンポとかかなり違うしね。
ボリュームを増すためにおつかいシナリオになりがちなゲームのシナリオを上手くアニメ用にアレンジしてます。
やはりファンではないと十分に楽しめないような作りですが、ファンなら是非見ておきたいところです。