テセアラ編の最終巻です。
といっても話は全然終わっていません。世界統合編に引き継ぐようです。
作品自体は良かったです。ゲームは未プレイですが基本的に問題なく見れています。
ただ駆け足感はやはりあります。テレビシリーズぐらいの長さで見たかった気もしますが、映像のクオリティーを考えるとOVAでよかったのかもと思います。ということで映像はとても綺麗です。
商品としては別ディスクのオマケミニアニメがとても面白いです。内容はパロディで7分ぐらい(次巻予告のコンテ映像もあります)ですが本編とは全く違った衣装や髪型だったりしてこの為だけに設定作っているのかと思うと製作者の本気が伝わってきます。まあパロディですので本編のイメージを崩したくない人は見ない方が良いかもしれません。
オーディオコメンタリーについてはやや不満です。小野坂さんが先の展開をゲームに基づいて話してしまうのは知らない人間からすると止めてほしかったです。
またどうしても単なる雑談になってしまうのも私としてはあまり面白くないです。もっと作品に関わることが聞きたいです。
個人的には監督などと一緒に製作秘話や映像や声に込めた意図など話してくれる方が好きです。
結論を言うとシリーズを通して本編が面白いので☆5です。
綺麗な王道ファンタジーが好きな人に勧めです。
といっても当然シリーズを見ず、この巻だけ見ては分からないでしょうけど。