Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 249

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
OUT 下 (講談社文庫 き 32-4)
 
イメージを拡大
 

OUT 下 (講談社文庫 き 32-4) [文庫]

桐野 夏生
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 650 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
11点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とOUT 上 (講談社文庫 き 32-3) ¥ 700 をあわせて買う

OUT 下 (講談社文庫 き 32-4) + OUT 上 (講談社文庫 き 32-3)
合計価格: ¥ 1,350

在庫状況の表示

  • 対象商品: OUT 下 (講談社文庫 き 32-4)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • OUT 上 (講談社文庫 き 32-3)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ごく普通の主婦であった彼女たちがなぜ仲間の夫の死体をバラバラにしたのか!?

主婦ら4人の結束は、友情からだけではなく、負の力によるものだった。その結びつきは容易に解け、バランスを欠いていく。しかし動き出した歯車は止まることなく、ついに第二の死体解体を請け負うはめになる。彼女たちはこの現実にどう折り合いをつけるのか。
大きな話題を呼んだクライム・ノベルの金字塔。

内容(「BOOK」データベースより)

主婦ら四人の結束は、友情からだけではなく、負の力によるものだった。その結びつきは容易に解け、バランスを欠いていく。しかし動き出した歯車は止まることなく、ついに第二の死体解体を請け負うはめになる。彼女たちはこの現実にどう折り合いをつけるのか。大きな話題を呼んだクライム・ノベルの金字塔。’98年日本推理作家協会賞受賞。

登録情報

  • 文庫: 352ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/6/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062734486
  • ISBN-13: 978-4062734486
  • 発売日: 2002/6/14
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 15,568位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 布巾
形式:文庫
上巻を読んでいる時は、弥生の事件にかかわった人達の間の信頼性の薄さや刑事の執拗な捜査から、

いつか絶対バレるだろう、それだけのリスクを犯して雅子が弥生に協力する理由を、

読者がどれだけ納得出来るように描けるかがポイントだと思った。

ところが下巻に進むと、それまでのリアルな描写が減り、展開がドラマチックになって行く。

作者の筆致により引き込まれるように読み進められるものの、さすがに事件の当事者弥生までもが

蚊帳の外に出された時は、主役が雅子だとはわかっていても、そんな〜と思ってしまった。

二人の間に流れるような運命的な描写は理解出来たが「死なないで」は個人的にはNG。

単に好みの問題だが、そういう二人だからこそ惹かれ、

一緒になれない事も運命とわかりきっている雅子にこのセリフはちょっと安っぽい感じがした。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 上巻ではカジノ経営者である佐竹が被疑者と疑われるが、証拠不十分で釈放となった。下巻はその佐竹のストーリーでもある。

 警察の手を追い払った主婦4人。しかし、ミリオン消費者センターの十文字という男が事件に疑問を抱き、主婦のうちの一人の城之内邦子に歩み寄る。そして切り出したのは、「仕事」としての死体処理だった。一方佐竹も、真相を探り始める。上巻もだが、結果的に主人公の香取雅子を中心とした心理サスペンスに仕上がっている。

 追う佐竹と得たいの知れないなにかに追われる雅子たち。それは十文字だちも同じだった。あくまでもこれはミステリーとは呼べないだろう。分類は前にも書いたとおり心理サスペンス。色んな視点から繰り出されるストーリーにおもしろみがあり、心理描写もなかなか巧い。よってストーリーは更に深みを増してゆく。

 最初はしっかりとした隠蔽工作という意図が不確かに存在していた。しかし今度は違う。あくまでも金を受け取って、である。そして思わぬ人物を解体したことから事態は急速な展開を迎えていく。最終的には佐竹の復讐か、雅子の意地か、になってくる訳だ。その2人の目的はなにかと壮絶なものがある。ただなんとなくなどという曖昧なものではなく、やらなければならない、と2人は思っている。思いっきり犯罪とか関係ない世界。そして結末へ。いくら何でも強引じゃないか、と思ってみるのだが。やや、淋しい気配もしたが、流石に犯罪者の2人に感情移入などはできなかった。そこがこの小説の惜しいところ。

 あくまでもこれはエンターテインメントである。と俺は思う。ミステリーとは言い難く、分野はやはり心理サスペンスだろう。直木賞最終候補まで行きつつとれなかったのは、佐竹がでてからが駄目だそうだ。しかし、佐竹が居なければ発展性がなかったのではないか、と。終わりが微妙とはいえ、本書を一読することをお薦めする。

このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
出てくる人物全てがいきいきしてて、とても親近感をもって読みやすい
ミステリーでした。

「ああこんな人いるよなあ」「いそうだなあ」って感じで、
そのせいで、夫を殺して、パート仲間で遺体をバラバラにして捨てるっていう特異な状況が、すんなりと受け入れられてしまいます。
別に異常な精神状態じゃなくてもできてしまうんだなあ。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
家族がいても孤独な主婦たちが多く存在する
... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: book-sanpo
単純に面白くなかった
他のレビューでも書かれていますが本当に好みの分かれる終わり方です。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: mina
共感するにはあまりにも世界が違いすぎた
一生懸命生きているのに、陰鬱とした生活から抜け出せない主婦達。そんな彼女たちが一つの事件をきっかけに、坂道を転げるように転落していく、泥濘にはまっていく。彼女たち... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 想夫恋好
仕事
人間、追い込まれると 何でもやるのでしょうね・・
つい最近も、同じような事件がありました。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 望
桐野作品の代名詞。
桐野夏生の出世作の下巻。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ひこくろ
今更書く必然もないけど
多くの方がレビューされていますので、今更書いてもどうかと思いますが・・・... 続きを読む
投稿日: 2009/7/18 投稿者: 坊
嗅覚+皮膚感覚に訴える力はキモかっこいい!
深夜の弁当工場の空気感、ニオイ、皮膚にまとわりつくのは転んでひっくり返したソースばかりでない・・解体される屍体からのおびただしい出血、体液、そして精液などの醸すな... 続きを読む
投稿日: 2008/4/17 投稿者: OBY亭てえしゅ
こえー
一気読みですね。続きが気になってページをめくる手が止まらないとはまさにこのことか、
という。... 続きを読む
投稿日: 2008/1/31 投稿者: fmode
壮絶・・・
一気に最後まで読みました。

佐竹がジワジワと4人を追い詰めていくさま、見事です。... 続きを読む
投稿日: 2007/2/12 投稿者: ゚・*:☆.。きらら.:*・゚
桐野氏の通奏低音
それにしても、彼女の筆致とテーマの硬質さよ。雅子を始めとする主人公達の息の詰まるような閉塞感と孤独感とはここでも共通。それは生い立ちや家庭環境、容姿や能力、学歴や... 続きを読む
投稿日: 2006/10/21 投稿者: yukimaru
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換