インタビューにて深沼氏が語った”10年後も同じように聴ける音楽”
始めてPLAGUESの音楽に出会ってから17年が経ってしまった。
ほとんどの収録曲がアレンジは当時のままであり、大半が90年代前半の曲であるにもかかわらず
今聴いても古臭さは感じなく(と言っても個人的に懐かしさは半端ないものがあるが)、
まったく色あせることなく全曲を聴くことができる。
更に、TRICERATOPSの林氏をベースに迎えPLAGUES本来の3ピースの形態をとることにより
岡本氏脱退後の後期のアルバム曲も(深沼氏がインタビューで答えているように)クオリティを上げている。
個人的に何よりうれしいのは、初期の作品(ビーチライダー77〜リトル・バッファロー・ララバイ)からの楽曲が
歌・演奏・録音すべてにおいてクオリティアップが図られ、より輝きを増していることだろう。
活動再開から1年が経つが、今後のPLAGUESの末長い活動を切に願う6月の午後である。