なぜ、エースがこんなにも弟を大事にするのか。
なぜ、息子と呼んでくれる白ひげをそこまで慕うのか。
今回エースにまつわる衝撃の事実が暴露されます。
エースが母親の姓を名乗るわけ。考えると切ないですね。
この事実を知ってからもう一度バナロ島の決闘を読むと
すごく意味深に感じます。
今回は本当にぎっしり詰まった巻でした。
どこをとっても盛り上がりっぱなしです。
敵も味方も関係ない。すべての人が根性見せてくれました。
エニエスロビーあたりから、あまり良い印象のなかった
政府側ですが、署長、そして何よりハンニャバルの
信念や根性・正義には心を打たれました。
そしてボンちゃんの正義にも心を打たれます。
友情の名のもとに、またしても体を張ってくれました。
そして黒ひげの登場です。
これから起こる戦争を確実にひっかきまわしてくれます。
彼の目的は何なのでしょうね。物語を盛り上げてくれるでしょう。
なによりしびれたのはラスト2ページ。
あの男がすべてをかっさらってくれます!!
待ちに待った、しかし来るとわかっていた!!
息つく暇もない、わくわくが止まらない!
56巻にしてこの盛り上がり。必見です。