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だが!
一向に飽きが来ないこのストーリーの魅力はナンなんだろう・・・
ワタクシ事になるが、この作品は私の年齢・好みの変化とともに歩調を合わせるように
ストーリーがより複雑に、より魅力的に成長してきたように思えて他の漫画より
親近感を感じるようです。
今回のロビン救出編は今までと根本が違うストーリーです。
その違いは敵が、私利私欲を求める悪ではないこと。
一方は世界平和、大勢のために。一方は大好きな仲間たった一人のために。
一方から見れば、納得できない悪事も相手から見れば、悪事を犯すほど
大きな理由がある。物事単純に善悪を判断できない。
ルフィ達はあくまで海賊、世界平和なんて気にしない。目の前の仲間の命の方が大事。
ルフィ達は、今を遣り残して後悔しないよう精一杯行動する。
世間体などで雁字搦めの我々からすると羨ましい限り。
そんな仲間の想いを感じてハザマで揺れ動くロビン。生きるために閉ざした心を
揺さぶるウソップの力強い言葉。
一・二を争うほど弱いがルフィの気持ち、ルフィのことを一番わかってるのは、
やはりウソップだと思う。
難解な状況、絡み合う思惑、麦わら海賊団がより大きな事件に関わるほど事態は、
複雑になっていった。だが、ルフィはいつだってシンプルに出来事の一番大事なところを
押さえている。ルフィは純粋な強い願いを惑わされずに実現してきた。
今回のルフィの願いは・・・
「仲間ロビンを死なせたくない!」
あああ!早くロビンの閉ざされた心をルフィが力強く開けるところが見たい!
わたしもルフィを信じます!
新しいキャラや場所、能力が色々出てきますが、
どれもONEPIECEらしくて
楽しくて面白い!
海軍大佐、Tボーン
お料理格闘家、ワンゼ
CP9新入り、ネロ
そして我々の知る四人のCP9に加わるCP9の新手
何とも新鮮な感じのする敵キャラたちが登場!
サンジとフランキーがその敵キャラたちと海列車の上で暴れます!
そして一味を抜けると言った二人、
ロビンとウソップの心の葛藤も
決してウソくさい感じで描かれているのではなく、
やっぱりONEPIECEは
面白い!
と思える巻だと思います。
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