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かなりエロティックな描写がたくさん出てきて、ヤングアダルト向けにはどうなの?とは思うが、ブロック特有のふんわりした文章で、あまりいやらしさはない。9つの短編だが、どれもがどこかに繋がりがある。それもまたウィーツィー・バット的(リア・ブロック的?)な書き方だ。
出てくる男女は全て美男美女で痩せ型。いいわねえ、かわいくて、きれいで、物語にしても様になるよねえって感じ。だから「妖精たちの・・・」というタイトルなのかも。ブロックのほかの作品もそうだが、詩的で現実感はない。そこが夢物語のようで飛んでていいのだけど。
ただ、難を云えばスラングをそのままカタカナで表記してあること。
知らない人が読むとわからないから、わからないなりに文章の前後から想像して判断するしかありません。それが見事的中していたら恥ずかしいです。
既にそのスラングを知っていても恥ずかしいですが。
関係ないですが、しおりがきれいです。
家で読んでみるとビックリ、確かにブロック特有の文章、物語だけど
ただ一つ違うのはエロい!(と言うかエロが主役)
「大人のためのベッドサイドストーリー」ってこう言う事だったのね。
お話しは「恋愛」がベースで面白かったです。
ただ欲を言えば言葉の訳をもう少し…どうにかして欲しかったです。
今までのブロックの作品を想像して買うと本当にビックリします。
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