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5つ星のうち 5.0
チック・コリア、1968年録音の正統派ジャズのピアノトリオ演奏で共演者はベースのミロスラフ・ヴィトウスとドラムのロイ・ヘインズ。,
By 青木高見 (東京都練馬区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Now He Sings, Now He Sobs (CD)
チック・コリア(Chick Corea 本名は Armando Anthony Corea 1941年6月12日〜)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州チェルシー生まれのジャズ・ピアニスト、キーボーディスト奏者、作曲家。アルバムは1968年録音の正統派ジャズのピアノトリオ演奏で共演者はベースのミロスラフ・ヴィトウスとドラムのロイ・ヘインズ。驚異的な技術に裏付けされた演奏と今でもいっこうに色褪せない先進の音楽性がすでに完成されていた事に驚異を感じる。LPは当時ジャズ界に新風を巻き起こしジャズ喫茶でも多くかかった名盤である。このアルバム以後、驚異の躍進を遂げていくわけだが、そのエッセンスを随所に感じる事ができる。また選曲も数曲をのぞき、全てチック・コリアの作曲でジャズ界でも屈指の多作家はこの時点からすでに開始されている。今でも精力的な躍進を遂げるジャス史に燦然と輝く逸材である。(青木高見)
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5つ星のうち 5.0
フュージョンの傑作,
By
レビュー対象商品: Now He Sings, Now He Sobs (CD)
名盤「リターン・トゥー・フォエーバー」の前駆的作品。すぐにチック・コリアと分かる独特で新鮮なタッチのピアノは、当時のジャズ界にショックを与えた。スタンダードの名曲「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ」も主旋律を隠すように演奏、チック独自の世界を聴かせる。一番の聴き物は5曲目のチックのオリジナル曲「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」この盤より「リターン・トゥー・・・」が有名になり、全世界で百万枚 以上を売り上げたが、今聴くとこのアルバムのほうが新しさを感じる。それは旧来のジャズとフュージョンが融合している趣があるからだ。フュージョンと呼ばれるジャンルのジャズは、今聴くと古びて陳腐なものもあるが、この一枚は別格。時々聴きたくなる一枚。(松本敏之)
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