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Norwegian Wood (Vintage International Original)
 
 

Norwegian Wood (Vintage International Original) [ペーパーバック]

Haruki Murakami
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

First American Publication

This stunning and elegiac novel by the author of the internationally acclaimed Wind-Up Bird Chronicle has sold over 4 million copies in Japan and is now available to American audiences for the first time.  It is sure to be a literary event.

Toru, a quiet and preternaturally serious young college student in Tokyo, is devoted to Naoko, a beautiful and introspective young woman, but their mutual passion is marked by the tragic death of their best friend years before.  Toru begins to adapt to campus life and the loneliness and isolation he faces there, but Naoko finds the pressures and responsibilities of life unbearable.  As she retreats further into her own world, Toru finds himself reaching out to others and drawn to a fiercely independent and sexually liberated young woman.

A poignant story of one college student's romantic coming-of-age, Norwegian Wood takes us to that distant place of a young man's first, hopeless, and heroic love.

Amazon.com

In 1987, when Norwegian Wood was first published in Japan, it promptly sold more than 4 million copies and transformed Haruki Murakami into a pop-culture icon. The horrified author fled his native land for Europe and the United States, returning only in 1995, by which time the celebrity spotlight had found some fresher targets. And now he's finally authorized a translation for the English-speaking audience, turning to the estimable Jay Rubin, who did a fine job with his big-canvas production The Wind-Up Bird Chronicle. Readers of Murakami's later work will discover an affecting if atypical novel, and while the author himself has denied the book's autobiographical import--"If I had simply written the literal truth of my own life, the novel would have been no more than fifteen pages long"--it's hard not to read as at least a partial portrait of the artist as a young man.

Norwegian Wood is a simple coming-of-age tale, primarily set in 1969-70, when the author was attending university. The political upheavals and student strikes of the period form the novel's backdrop. But the focus here is the young Watanabe's love affairs, and the pain and pleasure and attendant losses of growing up. The collapse of a romance (and this is one among many!) leaves him in a metaphysical shambles:

I read Naoko's letter again and again, and each time I read it I would be filled with the same unbearable sadness I used to feel whenever Naoko stared into my eyes. I had no way to deal with it, no place I could take it to or hide it away. Like the wind passing over my body, it had neither shape nor weight, nor could I wrap myself in it.
This account of a young man's sentimental education sometimes reads like a cross between Sylvia Plath's The Bell Jar and Stephen Vizinczey's In Praise of Older Women. It is less complex and perhaps ultimately less satisfying than Murakami's other, more allegorical work. Still, Norwegian Wood captures the huge expectation of youth--and of this particular time in history--for the future and for the place of love in it. It is also a work saturated with sadness, an emotion that can sometimes cripple a novel but which here merely underscores its youthful poignancy. --Mark Thwaite

登録情報

  • ペーパーバック: 304ページ
  • 出版社: Vintage (2000/9/12)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 0375704027
  • ISBN-13: 978-0375704024
  • 発売日: 2000/9/12
  • 商品の寸法: 13.1 x 1.6 x 20.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
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50 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
masterpiece 2004/10/13
形式:ペーパーバック
原書は当然あの有名な『ノルウェイの森』です。

翻訳物を読むとき、時として「何か違う」と感じてしまうことがあります。しかし、この Jay Rubin 訳の『Norwegian Wood』は物語の中に簡単に入ってしまい、夢中になり、途中、英語訳を読んでることさえ忘れてしまいました。
本当に訳者は丁寧に、原書(日本語)の雰囲気を大切にしながら言葉を選んでいます。村上春樹の古くからの読者、新しい読者、両方にお薦めです。

また、英語学習をかねて読むのなら、あまり難しい単語を気にせずに、流れを大切に読み進めたほうがいいと思います。ある販売促進キャンペーンで「TOEIC 720~」と帯が付いていましたが、単語力のみで言うと、それ以上です。実際、私は以前に海外に住んでいましたが、知らない単語はたくさんありました。全ての単語を辞書で調べる ―というのも一つの手ですが― より、何度も出てきて気になる単語だけ後で調べるほうが、意外に多くの単語を覚えられますよ。

とにかく、ここまで「読ませる」小説、なかなかありませんよね。

このレビューは参考になりましたか?
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ペーパーバック
訳者のジェイ・ルービン氏は原文をかなり忠実に英語に移している。彼自身、村上春樹の原文のリズムを大切にしているといっているので、その点でも日本語で読むのと違和感はほとんどない。英語で読んでもこの小説の切ない「透明な哀しみ」は過不足なく伝わってくる。何語に訳されても名作はやはり名作なのだ。

また、原文同様平易な口語英語の文体で訳されているので、大変いい英語表現の勉強になる。原文と英訳を対照しながら読んでいくと、あちこち感心させられる表現にぶつかる。「…店員たちはなんとなく手持ち無沙汰な風情だった」が"...and all the employers had that what-do-we-do-now? kind of look."と訳されていて、なるほどと思う。

ただ、やはり「文化」はなかなか単純に翻訳できないことも分かる。緑さんが何度も呼びかける「ねえ、ワタナベ君」も、カタカナ表記を含めて、"Hey, Watanabe"と出てくるたびに引っかかるものがあるし、日本語でその場にすごくぴったりな擬音語・擬態語も当然英語には移せない。また、訳者が「甘える」の内容を理解しないために誤訳を冒している箇所もある。食べ物なども含めて、日本文化と色濃く関わる部分がどのように英訳されているかは、なかなか興味深い問題だが、逆に、「…気のきかない奴隷みたいに」が"...like dumb geisha"(馬鹿な芸者みたいに)などと訳されているのを見るとガクゼンとする。トオルの口癖の「やれやれ」もなかなかぴったりな英語にはならない。

ともあれ、『ノルウェイの森』を日本語で読んで感動し、さらにまた英語で読んで再度感動し、おまけに英語の勉強にもなり、その上日本と英語圏の文化のズレについて考えさせられる。多少苦労しても、英語版を読むのは十分に報いられる経験だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ペーパーバック
読みやすく何よりも原作の感じを損なっていない。
英語訳で読んでもそんなに違和感もない。
英語本を読むのに慣れたくて、一冊でも多く読みたい人には
こちらをおすすめ。
後が気になって絶対最後まで読み通すはずだから。

ただ・・・
表紙が残念だ。

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やれやれ。僕はどうやらHARUKI...


陽あたりのいい穏やかなカフェで、のんびりパンケーキでも食べながら、
CASIOのXD/B10000を片手に、... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ミルクの口紅
Fantastic!
Every since I took a class on Japanese literature I have read every Murakami... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: Shoto
英語の練習に良い
内容は日本語版の方もあると思うので割愛。
自分は英語のリーディングの練習のために購入したのですが読みやすくいいと思います。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ララ
翻訳に違和感が多い
私は、日本語の本の英訳を読むのが、今回が初めてです

まず、村上氏の文体を英語で再現するのは、とても難しい作業なのだと実感しました... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: ばくばく
さらっと読める本ですね。
 むかーし、原作を日本語で読んではおりますが、長い間が経過して
 話題性もあったので改めて英語訳で読んでみました。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: motokun
翻訳が素晴らしい。
原作は読まずに、これを読みました。
面白かったというのは当然で、読んでいるとネイティブではない私でも違和感なく情景が頭に浮かびました。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/8 投稿者: 境
A CLEAN WELL EN LIGHTENED STORY
This is a clean well written story, beautiful even in English. 続きを読む
投稿日: 2010/4/15 投稿者: TODDO
You can enjoy a sort of nakedness of mind and body.
This is a story of love and loneliness of a college student who is somewhat... 続きを読む
投稿日: 2009/8/5 投稿者: fzybb
国際化
村上春樹の書籍が、これほどたくさん翻訳されており、これほどたくさん売れているのを知りませんでした。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/19 投稿者: kaizen
孤独…喪失
この気持ち、どう表現しよう

こんなにも澄んだ作品はない気がする。... 続きを読む
投稿日: 2008/11/22 投稿者: キムワイプ
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