解散してしまったOASIS。ノエル一人となり自分の思いのまま作った1st。
自然とビーディーアイと比べてしまうが、OASISを1stから追ってきたものとしては
ノエルのこの1stは傑作である!
初期OASISが好きだという人が多い。何故か?何故アンディやゲムがOASISに?疑問があった。
ライドやハリケーン#1で十分素晴らしい作品を残してきたアンディが一番疑問だった。
そして彼らが来てからOASISは変わった。良しも悪しくも。
1stからのファンが離れていったのもここからだろう。
しかしそんな人にこそこのノエルのアルバムを聞いてほしい。
あらためてOASISはノエルだったという事がはっきりわかる!
メロディー、歌、どれをとっても何故か懐かしいという気持ちになった。
ビーディーアイはやはりアンディの趣味趣向がかなり感じられた。
完全にOASISとは縁を切りましたという作品に思えた。
しかしノエルはやはり変わらない!
変わらない良さと、変えてみようという良さが程よい相乗効果をなしている。
OASIS以前ノエルはインスパイラル・カーペッツでサポートをしていた。
それをリアムはバカにしていたが、それがあるからこそ今があると思う。
インスパのポップさと切ないメロディーもどことなく感じる。
個人主観ではあるがマヌー・チャオの様なテーストもどことなく感じる曲があった。
つまりこれからがノエルのミュージシャンとしての本当のスタートだと思うし、挑戦だと思う。
可能性を感じる1stであると思います。
そして2ndこそがノエルの完成形が見れるような気がします。
実に楽しみです。