Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
Nocturnes
 
 

Nocturnes [ペーパーバック]

Kazuo Ishiguro
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。




商品の説明

内容説明

In a sublime story cycle, Kazuo Ishiguro explores ideas of love, music and the passing of time. From the piazzas of Italy to the Malvern Hills, a London flat to the 'hush-hush floor' of an exclusive Hollywood hotel, the characters we encounter range from young dreamers to cafe musicians to faded stars, all of them at some moment of reckoning. Gentle, intimate and witty, this quintet is marked by a haunting theme: the struggle to keep alive a sense of life's romance, even as one gets older, relationships flounder and youthful hopes recede.

登録情報

  • ペーパーバック: 240ページ
  • 出版社: Faber and Faber; Export版 (2009/5/7)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 0571244998
  • ISBN-13: 978-0571244997
  • 発売日: 2009/5/7
  • 商品の寸法: 21.4 x 13.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 洋書 - 30,325位 (洋書のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本の別エディションの内容をブラウズ・検索
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(1)

 

 

カスタマーレビュー

10レビュー
星5つ:
 (3)
星4つ:
 (5)
星3つ:    (0)
星2つ:
 (2)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.9 (10件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ヨーロッパの空気感, 2010/1/2
レビュー対象商品: Nocturnes (ペーパーバック)
将来にもあまり期待できそうにないような、ぱっとしない音楽家ばかりが登場する短編集。どちらかというと、ついていない人生にフォーカスが当てられているのに、なぜか読んでいるとすがすがしい気分になる。励まされる。自分も自分らしい生き方で、自分のペースでがんばっていこう、と思える。楽しい気分になる。
東京の満員電車の中にいながらにして、ヨーロッパの空気感(少し埃っぽくて乾いた空気、高い空、はっきりした太陽の光、コーヒーの香り、ひんやりした石畳の感触、どこからか聞こえてくる音楽、など)を楽しめてしまうのはすごい。
さりげないユーモアがちりばめられている作品で、ところどころ、大笑いしてしまったりもするので、その点はご注意を。

(ちなみに、カズオ・イシグロの作品の空気感は、和訳ではなかなか伝わってこない。原文を読むことを強く勧めます。)
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ノクターンは静かに流れる, 2010/2/5
レビュー対象商品: Nocturnes (ペーパーバック)
音楽がテーマの短編が5つ入った1冊。
"ジプシー"のように 定まらぬ状況にある人々が過ごす 数日の出来事が描かれる。
かつて先輩の人気と妻を奪った往年の名歌手は 今 旅先のベニスで 投宿中の部屋の下に
ゴンドラを乗りつけ 窓の中の妻に向かって歌いかける。相棒は 昼間広場のカフェで演奏
していたバンドの雇われギタリスト。
漂うような他の登場人物たちに比べ この妻はなかなか元気で魅力的だ。
彼女は表題になる物語 ノクターンにも登場する。整形手術後 ホテルで静養するサックス
奏者の隣の部屋に 同じ術後の患者として現れるのだ。2人は包帯頭で 深夜の宴会場に
忍び込む。この場面はドタバタなのにエレガント!
現代の話だが イシグロの小説時間はいつも少し紗のかかった向こう側を過ぎていくようで
そこに惹かれる。
英語は易しくはないと思うが 読みやすい。
出てくる曲のタイトルや歌手を知っていると 一層大人気分に浸れる。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 静謐な五つの夜想曲(イシグロ・ミュージックワールドへ), 2009/7/20
By 
レビュー対象商品: Nocturnes (ペーパーバック)
カズオ・イシグロは本当は音楽家になりたくて、若い頃長く髪を伸ばしてしてギター抱えてました。出張先のシンガポールのホテルで見たテレビのインタビュー番組で「作家になるなんて夢にも思わなかった」みたいに彼が話すのを見て、ひっくり返ったことがあります。その彼の永遠に叶えられない想い(これはイシグロの文学作品の永遠のテーマだと思うのですが)から紡ぎ出された五つの短編を編んだのがこの本です。短編だけに登場人物達がどここまでも独白的に自分の想い込みにのめり込んで行って延々と…、なんて風にはなかなかなりませんが、それでもやっぱりイシグロらしいところは随所に見えて嬉しくなります。個人的に一番いいと思ったのは、表題作と言ってもいい(本の題は複数形で、この作品の題は単数形なんだけどね)「Nocturne」でした。後で思い出すとどうしてこの変梃りんな設定の作品に希望を貰わなきゃいけないのか、よく分かんないのですが、読後、えらくこのつまらない自分の人生のこれからに「明るい未来」を感じてしまった私です。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー








この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック