登録情報
|
「プラス思考」になるには脳の条件付けを代えます。人間の脳は極めて高い能力を有しています。脳がイメージする予測は必ず現実のものになります。例えば、野球でこの投手は打てないと思えば、ヒットを打つことはできません。それと同じように成功をイメージすれば成功できます。しかし、我々は記憶力が良すぎるために過去の些細な失敗データを呼び出して失敗をイメージしてしまうのです。言葉を変えれば、天才とは失敗をイメージできない、ある種の脳機能障害と言い換えてもいいでしょう。客観的には実現できる可能性が極めて低いことでも「自分にはできない」とは思えない人が天才だからです。
一読する価値のある一冊ですが、個人的には西田氏の第2作『ツキの大原則』の方をお勧めします。というのは『No.1理論』ではツキと努力、才能を並列的に扱っているからです。『ツキの大原則』では努力や才能よりもツキが一番重要という認識に到達しています。その点で第1作目では理論として突き抜けきれなかった感があります。そのため第2作よりも歯切れが悪い印象を否めません。逆に『ツキの大原則』はぶっ飛びすぎていると感じる人にはこちらが適当ではないでしょうか。どちらも手元に置く価値がある本ですし、『ツキの大原則』は本書の内容の大部分をカバーしていますので、好みの方を購入すればよいかと思います。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|