甲子園を連覇した駒大苫小牧、北京オリンピックで優勝したソフトボール女子。
これらチームのメンタルトレーナーが西田先生。
西田先生によってメンタルトレーニングを受けたアスリートは数知れず。
目標を達成するために最も大切なことは、イメージング。
どれだけ強く達成した後の自分をイメージ出来るかにかかっている。
例えば、マウンドでボールの縫い目を見ながら呟いていた桑田投手。
「アイ・コントロール」と言い、一転を凝視することにより自動的に集中し、マイナス思考を排除することが可能となる。
体の動作で思考を切り替えるのが、「プラスのボディランゲージ」。
駒大苫小牧の選手やソフト女子の選手がマウンドに集まって人差し指を高く掲げていた、あのポーズがまさしくプラスのボディランゲージ。
また、勉強ができる子に条件づけするためにはまずほめること。
どんなに悪い成績をとっても、まずはほめなければ、怒った時点でマイナスのイメージングがされてしまい。子どもにマイナスの刷り込みがされてしまう。
今からでも遅くない、ほめてほめて、勉強を好きにさせよう。
と、こんなことを言っても、なかなかプラスのイメージングを続けることは難しい。
しかし、強烈にイメージし続けることが得意な人がたくさんいると先生は言う。
なんと、パチンコマニアの方々だという。
彼らのイメージングは強烈であり、そうでなければあの環境に何時間も居続けることは出来ない。
たしかに、学生時代にのめり込んだ身からすればその通り。
あの状態を他に振り向けることが出来れば、世の中に不可能はない、と先生はおっしゃる。