読むのが面倒な取扱説明書をより簡単にしたイメージですので、前半はいつ読んでもためになります。
取扱説明書と違って、どのシーンでどの機能をどのように使うのかが分かりやすかったです。ただ、どの写真が「良い」のかという価値判断を示すわけではないので、その点は自分の価値観を信じることが必要です。
後半のコンパクトフラッシュの比較やレンズ比較に関しては、紹介しているレンズ以外にもいくつか発売されているので(単焦点50mm 1.4G等)、ここに関しては今ではあまり有益とはいえないかもしれません。
ただ、レンズの特性やそれを使って、どのような写真が撮れるのかというのは非常に勉強になりました。