D300、D700で使用しております。
設計がいささか古い(1995年発売)レンズなのですが、映りが半端じゃなく良いです。
ナノクリ搭載のリニューアルを使ったことはありませんので最新型と比較はできませんが、こちらの写真はとてもクリアです。
一般のレンズに比べて、前玉がでかく、ガラスが透明で、さらにそのでかさが絞り羽根に到達するまで続いており、
これでもか!というほどガラス製品を意識させます。ちょっと離れてレンズ単体を正面から見たら、ただの鉄のワッカかと思うほどです。
純正のフードはプラではなく鉄製品で頑丈さはありますが、ネジキリなのではめるのがちょっと面倒です。時代を感じます。
こんな古いレンズなのに未だに新品で流通している、と言うことは、ニコン自体もレンズ性能の良さを自負してるからに他ならないと
考えております。
85mmとちょっと望遠気味ですので、DXよりはFXのほうが使用しやすいかと思います。
写真の中に「空気感まで取り込む」と言われるほどの評価は伊達ではありません。
ニコンいわく、原材料を考慮すればかなりお買い得とのことです。
お金がある人は是非。