私は単焦点レンズはシグマの50mmF1.4, シグマの15mm魚眼、マイクロニッコールの105mmを所持していました。
シグマの50mmF1.4はMOOK本に大きく取り上げられD700を買って半年位して購入しました。
初めはよく魅力が理解出来なかったのですが、ボケる写真を撮るようになって単焦点f1.4レンズの魅力に目覚めました。
この85mmf1.4単焦点レンズはとにかくよくボケて、焦点が合っている所は先の方のおっしゃる通りカミソリのようにシャープです。
それは、開放からf2.0位で凄く顕著です。よく自分の腕が上がったように感じられると言う表現のされるレンズですが、まさにその通りです。
ぼくのflickrに投稿した猫の写真はhit数が700を超え、僕の写真の中では断トツの人気があります。2番目、3番目の写真も多分このレンズによるものです。
神戸花鳥園に行った時の写真はf4位に絞りましたが、このくらいだと、あまりボケません。しかしズームより美しい写真が撮れます。
猫の写真と神戸花鳥園の写真は関連画像のカスタマーイメージに有ります。
気を付けなければならないのは85cm以内に近づけない事です。最短撮影距離が85cmです。ですから人間のバストアップ等を撮る時にはいいと思いますが
猫写真はたまに、近寄れないと感じる時も有りました。でもそれはホントにたまで、猫の全身がちょうど入る位に写せます。
スティルライフの接写には35mmf1.4 24mmf1.4がお勧めです。また猫に接近して毛の一本一本をマクロで克明に描写しようとすれば、マイクロニッコールになります。
でもマイクロニッコールでは、このレンズのように美しいボケ味とピントが合っている場所の見惚れる程の描写の両方は堪能できません。
最近ニッコールの85mmf/1.8Gがでましたが、85mmf/1.4G を一段絞るというのはf2.0まで絞ると言う事を昔ならいました。f1.4を一目盛づつ絞っていけば、f1.6,f1.8 f2.0と言うのに絞れていくと覚えています。ニッコールのf/1.8Gは1段絞るより明るいですが、5万か6万円位と極めてコストパーフォーマンスに優れています。ただし、もうもちろん中国製で、ナノクリスタルコートレンズが入っていません。ニコン・イメージングのサンプル画像も退屈なものです。使った事は有りませんが、シグマの85mmF1.4の方がいいんじゃないでしょうか?シグマはすべて日本製ですと言っていましたし、少し重くなるとは思いますが・・・・・。