メディアはSDHC対応、単三電池で動くものという選択肢で選びました。
電池にはエネループを入れて使ってます。
焦点距離が41mm相当からのズームということで、ワイド端28mmが多いところ妙に望遠側になってます。(後継モデルのCOOLPIX L23では、28mm相当からのズームになっています)
通常、室内での撮影では28mm〜35mmの画角が欲しいところなので購入を検討されている方は、L21とL23をよく比較検討することをおすすめします。
単三電池を2本使うデジタルカメラですが、厚みはそんなにありません。グリップ部の膨らみとして処理されているんで、リチウム充電池を使うカメラとそんなに差はありません。
電池室とSDカードスロットが一緒になっていて電池蓋はしっかりとしたロックが付いています。
電池蓋の隣にマイクロUSBの端子があります。(カバーが付いており隠れています)
背面の単独スイッチでマクロのON/OFF、露出補正、ストロボのON/OFFができるのは便利です。(メニューからやると面倒ですから)
液晶モニタは2.5型で十分な大きさ。つや消し液晶で反射しないため見やすいです。
ホワイトバランスもなかなか正確であえて変更しなくてもオートのままで屋内(蛍光灯、電球)から屋外まで利用できると思います。
屋内でのマクロ撮影をしてみましたが、「オート撮影」時、ピント合わせは中央部で、ピントが合わないと赤、ピントが合うと緑の表示になります。
自室での接写テストでは蛍光灯型電球を使った電気スタンドを光源にしていますが、撮影したデータはホワイトバランスも自然だし、露出も的確でした。
レンズはワイド端ではどいうしても歪みが出ます。望遠寄りのレンズなのでも歪みを減らすために望遠側にズームすると今度は望遠すぎるという部分は残念なところです。
L23を店頭で触ってみましたが、レンズが広角側になっていることもあり、普通に記念撮影、室内でのスナップに使うのであればL23の方が便利だろうなと思いました。
NikonデジタルカメラCOOLPIX L23 シルバー L23SL 1000万画素 広角28mm 光学5倍 2.7型液晶 単3電池対応