登録情報
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| 1. Nijiの詩 |
| 2. technologia-意志 |
| 3. 月-ツク |
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最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ひたすら優しく、静かに力強い・・・「Nijiの詩」,
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レビュー対象商品: Nijiの詩(初回限定盤A) (CD)
ひたすら美しかった前作の『縁を結いて』。今回の『Nijiの詩』は"ひたすら優しく、静かに力強い"・・・。 実は3年前、244ENDLI-x名義の一夜限りのイベント「WATERIZE」で一度だけ披露されていた伝説の曲。 今年6月奈良で行われた「十人十色ライブ」で再び披露され、リリースされることが発表されました。 私はどちらにも参加できていなかったので、待ちに待った発売日です! 数日前CSでプロモのshort ver.を見て、青い青い海中を漂う映像とゆらゆらと漂うような旋律に「癒される〜」と思ったのが第一印象。サビ部分のメロディーがなんとも「温かくて優しいな〜」と耳に残りました♪ ようやくCDを手にして最後まで聴き、あらためてその歌詞が名文句に溢れていることを実感しました。 たくさんグッとくる言葉があるけれど・・・ ラストリフレイン部分の「降り止まない雨なら静かに打たれよう いまはそう 宇宙がずれているんだろう」に大きな大きな包容力を感じて泣きそうになりました。。。 "温かい"ピアノの音を支える"控えめながら確かなビートを刻む"ドラムも印象的。 そんな「ひたすら優しくて、静かに力強い」詩です。 「七変化剛さんジャケット」の<初回盤A>はそのほかにカップリングとして2曲収録されています。 ゆらゆら揺れるエレピの音と静かなブラスの音に剛さんの内面からあふれ出る言葉を乗せて「戻ることが未来」と歌う『technoroga-意思』。 変拍子のリズムと自然を音楽になぞらえて綴られる言の葉たちは頭で考えるより心で感じるといいかな・・・って思います。 『月-ツク』は剛さんが奏でるアコースティックピアノのインストゥルメンタル♪ 「夜眠れない人が増えているから、眠れる曲を・・・」と奏でられたピアノは"和"を感じさせる音階で静かに癒してくれます。とっても優しい音色です。 「誰も教えてくれないから独学」という剛さんのピアノは、彼の天性の音感とリズム感と、豊かな感受性で構成されています。この曲は少しジョージ・ウインストンを彷彿させました。 「優しさに溢れた3曲」で構成された初回盤Aは、"ヒーリングミュージック"としての効果抜群だと思います^^♪ そうそう!美しすぎる「七変化剛さん」の7枚のカードはそれぞれジャケットとは別の角度から撮られていて見ごたえがあります☆
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
剛ファンク,
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レビュー対象商品: Nijiの詩(初回限定盤A) (CD)
「避難所にいる友人に剛君のCDを、プレゼントしたい。」という言葉を目にした。彼の歌声にはそう思わせる引力がある。前作の縁を結いてに比べてフラットな歌い方であり曲もシンプル。しかし何度か繰り返し聴くと心が沈静化する効果が生じる。technologiaは、「Family〜ひとつになること」のカップリング曲「Tears」の曲調を彷彿させる。月ツクはピアノの楽譜が読めないとは 信じられないほどの情緒ある弾き方。安眠できそうな曲だ。 つい最近剛君のファンクミュージックをはじめて聴いた。衝撃を受けた。 ジャニーズカラーを一掃した、ど迫力のあるボーカルに圧倒された。彼のファンクに対する並々ならぬパッションを感じた。そしてはまった。 剛君に男性ファンがリスペクトする理由がわかった。 音楽は人を選ぶ。この頃の彼の楽曲は、彼にビジュアル性、アイドル性を求める人達をふるいにかけたのだろう。なんでも27万人を動員した ソロツアー100公演を達成したとのこと。知らなかった。ぜひ全国のケリーファンの為にも次回の曲は、弾けたインパクトある楽曲を切望する。 キンキとは異なり、自分の意志で選んだバンドメンバーさん達との出会いを大切にして頂きたい。そして私のような新規のファンを獲得して 頂きたい。お寺でのライブもよろしいが少々地味。剛ファンクでこの世の社会の理不尽さに打ちのめされている人々に元気を与えてほしい。 星がひとつ足りないのはそういった意味で。(ジャケット写真の女装にはいったいどんな意味があったのだろう・・・・・。)
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
水のイマージュ,
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レビュー対象商品: Nijiの詩(初回限定盤A) (CD)
水は宇宙を内包していると、ガストンバシュラールは言う。堂本剛は 「Nijiの詩」で宇宙がずれているんだろうと歌う。 「technologia-意思]で僕の声は水のようにと歌う。 堂本剛の水のような声は、 水の持つ不定形さと曖昧さと同じように 自由自在に形、色を変え 心の中に入ってくる。 堂本剛の水のような声は、 ずれてしまった宇宙さえも内包するのかも知れない。 美しい声、魅力的な声を持ち、声量があり歌のうまい人は他にもいる。 だけど、何故、こんなに堂本剛に惹かれるんだろう?と自分でも不思議に思う。 この、彼の特別感は何だろう?と思う。 堂本剛は彼の愛を惜しむことなく放つ。 何の外連味なく真直ぐに愛を放つ。 届きますように、伝わりますようにと 全身全霊で歌を、音を、愛を 放つのだ。 彼のLIVEに行くと顕著にわかると思うのだが、 そんな真直ぐな愛を貰ったオーディエンスは、また誰かに愛を放とうとする。 そこは、まるで愛というベールに包まれた小宇宙のようにも思う。 その中で自由に軽やかに魂が解き放たれる。 まるで、宇宙空間を遊泳する飛行士のように まるで、水中にあって浮遊するサルベージのように 解き放たれるのだ。 愛を放つその人は傷みを知っている。 傷みを知るが故、その愛は深みを増す。 2011年、 水は多くのものを呑み込んだ。 傷みを知った今、先の見えない今の中で この曲が発売される意味は何なんだろう? 4年前に作ったという「Nijiの詩」のテーマは奇しくも「水と傷」だという。
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