このCDは、最高です。イエローモンキーの初期の作品だと思うのですが、全曲、手抜き無しで、せつな系の良い歌ばかりです。
写真は、まだアイドルではないので、内側には無くて、裏側に四人のかっこいい写真だけです。吉井さん、かたつむりなんか、顔に付けてんだもん、写真家ひいちゃうよ。
歌は、久々に、菊地兄弟の見事なリズムを聞いて、すかっとしたデカルトです。英二さんのドラムが、早めのテンポで、つくづく気持ちいい。彼は、天才ですね。何故、アーティストは、時々、ギタリストやドラマーを変えてプロデュースしないの、吉井さん?
Song For Night Snails は、なんとも人を懐かしい気持ちにさせてくれます。Please yesterday...、Subjective Late Show は、明るいロックで、デリカシーを取り戻しても、未来の歌は聞こえずに、Dreaming と皆が元気よく歌います。Oh! Golden Boys は、吉井さん得意のせつな系ロックで、最高に素敵です。愛と憂鬱とロマンス紙一重のはにかみ屋、支離滅裂な Golden boys !ああ、吉井さんのことね。他の三人違うでしょ。Neurotic Celebration は、口笛で始まって、気楽なロックンロールです。踊りたくなります。でも、吉井さん、彼のバナナ、真っ赤になること、暴露しちゃった。いろんな色、あるのにね。吉井さんって、どっか抜けてて、そこがデカルトは好きなんだけどね。Chelsea Girl は、私の大好きな歌です。パパやママには内緒だよ、夜よこの破廉恥な想像を綺麗に包んでよ。Unpleasant 6th Avenuue は、吉井さんの声が、低くくて、Lady Madonna が、好きかどうか分からなくて、笑ってしまいます。This is For You は、とてもせつないロックンロールで、雨の降る日にポーカーフェースの君に恋して、この歌は君のためだよという、とてもやさしい歌です。Foxy Blue Love は、とても元気な歌で、君に会えずにいたんだ、夜も眠れずにいたんだ、プラトニックのため息という片思いの歌なのですが、曲調の激しさが、何が目的なのと女性は言いたくなります。Pearl Light Of Revolution は、クラシック音楽系で、素晴らしいです。でも、普通恐くてたまらないのに、ガイコツとダンスしたり、死神の彫刻ぶち壊したり、Sally, I love you と吉井さんやりたい放題で、なんとも、吉井さん、面白くて大好きです。Romantist Taste は、勢いのある、元気なロックンロールで、ラヴポーションで強引にシャドウが、やけに頭にこびり付いて、痛いだろう、蹴っ飛ばしてやる、下手くそと言いたくなって、笑ってます。Walkin'In Sunshine は、ゆったりとした悟りを開いたような歌です。全ておいてゆこう、休まずに...アーティストは、一つのCDを完成させるたびに、何かを学びとり、再び飛躍していくものなのですね。吉井さんは、子供を産むようなもので、後から、マタニティブルーが来るんだと言ってたから、このCDを作り終えた後、四人で鬱来て、むっつりとおしめ変えしてたんですね。ごめんなさい、庶民は、笑いが止まらない。
楽園-The Yellow Monkey