登録情報
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| 1. 20 Feet Tall |
| 2. Window Seat |
| 3. Agitation |
| 4. Turn Me Away (Get MuNNY) |
| 5. Gone Baby, Don't Be Long |
| 6. Umm Hmm |
| 7. Love |
| 8. You Loving Me (session) |
| 9. Fall In Love (your funeral) |
| 10. Incense |
| 11. Out My Mind, Just In Time |
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最も参考になったカスタマーレビュー
41 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ジャケットとは裏腹に、中身は落ち着いてます,
By
レビュー対象商品: New Amerykah Part Two: Return of the Ankh (CD)
購入前、このぶっ飛んだジャケットが発表されて「今回はどういう路線でくるんだろ?」とドキドキしたが、蓋を開けるとこれが意外に落ち着いた内容で、一部初期のジャズ・ソウル路線を連想させる曲もある。 しかし単なる懐古に終わらない所は流石で、生楽器演奏に妙な効果音やヴォーカル処理・電子音等を 織り交ぜ、どことなくシュールな空気が漂う独特の音は、明らかにデビュー時とは異なるものだ。 一方詩の内容は社会意識が強かった前作とは一転、彼女自身の恋愛観を述べたパーソナルな言葉が 並ぶ。その分良い意味で肩の力が抜けた曲が多い気がするし、彼女の歌もいつもより伸び伸びとして いる印象を受ける。この辺はデビュー作「バドゥイズム」に通じるものがある。終曲の11分近くに及ぶ「ア ウト・マイ・マインド、ジャスト・イン・タイム」の憂鬱な雰囲気はデビュー作が好きな方には堪らないと思う。 音の方は着実な進化が感じられる一方、初期のジャジーで謎めいた彼女の歌が恋しい方にも満足いく 作品だと思う。ここのところ彼女から離れていた方も一度試聴をお薦めする。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これやばいです!!!!!!,
レビュー対象商品: New Amerykah Part Two: Return of the Ankh (CD)
erykah baduはいつも先を進んでます。このアルバムもかなり先を行ってます。 間違いなく2010年上半期のブラックミュージックシーンを代表する作品です!!! ジャイルスのworldwideで聴けるような 最新のundergroundクラブミュージックのエッセンスが 見事に詰め込まれ消化されています。 madlibの参加は当然として、flying lotusの不参加が不思議なくらい。 「Window Seat」。やばいですね...!!!! ちょっと昔のエリカっぽい懐かしい感じもあるけど、確実に新しい。 なんか新しいです。今の時代だからかな。 ドライでタイトなドラム、抜きのベース、ピアノの最先端なコード感、最高です。 「Out My Mind, Just In Time」は10分の大作。名曲ですね。 かっこよすぎます。D'angeloのVoodooの「UNTITLED」に匹敵します。 ドラムのキックのよれまくった感じ、たまんないっす!!!
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Erykah Baduの内面をとことん追求した作品,
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レビュー対象商品: New Amerykah Part Two: Return of the Ankh (CD)
"New Amerykah Part One: 4th World War"の続編となるErykah Baduの新作"New Amerykah Part Two: Return of the Ankh"。前作は政治的・社会的な問題、つまり自分の「外部」へ意識を向け、アグレッシブに攻めていく作品であったが、今作はその間逆で自分の「内面」を意識した、とても閉鎖的なのだけれど、穏やかで静かな世界を描いている。 この作品は、Part Oneからの続編というよりも、前作と合わせてErykah Baduというアーティストの持つ、二面性をとことん追求した作品のように思う。 実際の内容に関して言えば、全体的にJazzやクラシックなソウルの色合いが強く、緩やかでどこか気だるい楽曲が多い。 また、サウンド面においては、デジタル音やサンプリング、そして生音を組み合わせながらもとてもシンプルな展開が多い。 ポップとまでは言わないけれど、メロディも割りと聴きやすく、前作よりもずっととっつきやすい感じもする。 衝撃的なPVで話題になった"Window Seat"は何故か癖になる楽曲。 まるで"Baduizm"の頃の彼女を思い起こさせるような、気だるくふわふわとした雰囲気を持つ楽曲で、それが妙に心地良かったりする。 その他にも、短いけれどインパクトの強い"Agitation"や、可愛らしいキャッチーな"Turn Me Away (Get MuNNY)"。 そして、僕が個人的に好きなのが、Sly & The Family Stoneを思わせるかのような、ダウナーなファンクナンバー"Love"。 どの曲も個性的かつ魅力に溢れ、聴けば聴くほど彼女の世界観に知らぬ間に惹き込まれてしまう。 僕自身、この"New Amerykah"という2枚のコンセプトアルバムは、新しいErykah Baduの世界観を描いた、R&Bやネオソウルといったジャンルの枠を超える名盤だと思っている。 改めて、Erykah Baduというアーティストの存在感の大きさや、彼女の音楽が持つ強いエネルギーというものを肌で感じた作品だった。
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