登録情報
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| 1. Sunrain |
| 2. Ocean Of Tenderness |
| 3. Deep Distance |
| 4. Nightdust |
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
極上のヒーリングミュージック,
By たかろーひ "たかろーぎ" (広島市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: New Age of the Earth (CD)
ジャーマンエレクトロミュージックと云えば、同時期のKlaus Schulzeが最盛期を迎えており、Timewind や Moondawnを出していますが、Ashraも同じエレクトロニクスの手法を取りながら全く異なった音楽になっている。 Schulzeの音楽は精神の奥深くに潜行させるのに対して、Ashraのそれは、天上に引き上げてくれる。 New Age of Earthを聴くといつもα波がにじみ出てくるのが分かる。 特にOcean of Tendernessのギターアドリブは絶品で、天上世界の大海に揺られている気分にさせてくれる。
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
地球的,
By
レビュー対象商品: New Age of the Earth (CD)
ジャケット、タイトル、そして曲が一体となった満足できるアルバムです。テクノが好きな人には、1と3。アンビエントが好きな人には2と4と電子音楽系が好きなら間違いないでしょう。 音圧による迫力はありませんが、曲が持っている推進力は絶大で聴いているとゾクゾクしてきますし、どこかへ連れていってくれるようです。4で聴けるギターも決して主張せずに曲の雰囲気を壊さずに鳴っているのは、ギタリストの作ったアルバムではないようです。 宇宙的ではなくて、海や大陸というまさに地球的な風景を見せてくれます。
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「その先」の音,
By デリリウム淀川 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: New Age of Earth (CD)
アシュ・ラ・テンペル時代のどろどろの混沌劇を経て、マニュエル・ゲッチングが辿り着いたひとつの境地である。これは所謂ジャーマン・ロックに分類される作品であるが、一般的にジャーマン・ロックと言って連想される、時にバッドトリップ的な感覚をもたらすようなもの(アモン・デュールの1stなど。これも素晴らしい)では無い。むしろ、そういったようなようなものや、エッジの立ったキツい目の音楽を熱心に聴いているリスナーは肩透かしのような気分にさえなるのではないかと思えるほど、「優しい」印象を受ける音楽だ。 「テクノ」と言ってしまうのが手っ取り早いのかもしれないが、ハード・エッジでアッパーな音に身を任せて踊りたいというようなテクノ・リスナーには薦めない。何故なら、これは(本当は知るべきではないのかもしれない)「その先」にある憧憬がそのまま音楽になってしまったような作品だからだ。 僕としては、あらゆるハード・エッジな音楽を一通り聴いてから手に取るべき作品だと思う。 救いようの無い混沌の泥沼地獄(天国)から抜け出して、ようやく目の当たりにする朝日の姿。その姿は天界へと導く光の如く美しく、奇妙な喜びと哀しみに満ちている。
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