公園等を歩き回って放射線量のムラをざっと把握するために、計数音を確認でき、かつ、計数率(cpm)を示してくれる放射線測定器が欲しくなりました。この機種は条件を満たしているうえに安いし作る楽しみまで味わえるということで、購入しました。いざ作り始めると慎重にやってる割にさくさく作業が進みます。それくらい簡単です。ハンダ付けのコツが分かっている方なら、部品の組付け間違いに気をつければほぼノートラブルで2時間程度で完成するでしょう。かく言う私はICホルダを基板裏側に貼るという間違いをしてしまいました。よりによって足がいっぱい生えている部品なので、ハンダがとれず、四苦八苦してなんとか取れたものの、基板のパターン線が5本剥がれてしまいました。逆向きにつけ直しましたが、基板の断線箇所があるようで正常に動かず。。。そこで、ICホルダを使わずに、パターン線が剥がれたところは辿ってリード線をつなぎ、抵抗等から切り離した足を基板にハンダ付けしてイカの足のように生やして、それにICを直接ハンダ付けしました。表示器の上方にICが飛び出している様な大変いびつなモノになってしまいましたが、無事正常に動くようになりました。5時間半泣き状態で試行錯誤後の大変嬉しい瞬間でした。難産だったこともあり、とても愛着がわいています。最初いびつと思っていた表示器の上方に飛び出したICも、なんか意味ありげで友人受けが良くチャームポイントになってます。もし購入されミスをしたときは、サポート掲示板があるので、作業を間違ったことに気がついた時点で作業を中断して対応を問い合わせるのが得策かと思います(たぶん、わたしの失敗もICホルダだけ購入すればすんなり解決したことかと)。