グレン・フライとカントリー・フォークのデュオとして1969年アルバム・デビュー。
ここではデュオながら既にロックぽいバンド・サウンドを取り入れ、センシティブな恋愛感情の綾を
歌い上げ、既にイーグルスとサウザーの成功前夜の胎動が感じ取れる。
・・・でサウザーのソロ6枚目となるスタジオ・アルバム、72年のソロ・デビュー作のジャケットを
シンメトリックさせたと思われるジャケットがまず印象的。自身の曲とイーグルスとの共作曲を、
現在のサウザーと言うフィルターを通して、しんみり、しっとり歌い上げる。
それぞれの時代のサウザー・サウンドを全部集約しどの時代の彼の音楽にも属さない !
シンメトリックされたジャケットも含め『 新たなデビュー作 』 そんな思いが感じ取れる。
バックの演奏はアコースティックでシンプルに抑え、音と音の隙間(余韻)も愉しめる作品。
ノスタルジックな作品では無いからこそ初期のサウンドと聴き比べるのも面白いかも・・以下参考まで
T−1は84年『 Home By Dawn 』の2曲目、T−2は
こちらの3曲目、又は、
こちらの4曲目、
T−3は79年『 You're Only Lonely 』の1曲目、T−4は
こちらの10曲目、T−5は
こちらの7曲目、
T−6は
こちらの2曲目、T−7は
こちらの10曲目、T−8は90年の作品で最近ライブで歌う曲、
T−9は
こちらの5曲目、又は、
こちらの7曲目、
T−10は
こちらの10曲目、T−11は08年『 If The World Was You 』の1曲目。
全11曲 約45分 名曲満載ながら渋くて味わい深い極上の1枚。
販売価格は後日こっそり変更されると思うけれど2011/06/07現在、
輸入盤2,904>国内盤2,625と国内盤売らんが為の輸入盤ボッタ栗プライス。
輸入盤を買うなら、もちろん他所で購入するのは当たり前。千yen台後半で・・・