ナンがお守りする4歳の「グレイヤー(Grayer!)」(ちなみに彼の友だちの名前はジョセフィーナ、クリスタベル、フランフォード、ダーウィンだ…)はとてもいい子で、アイススケートとかフランス語、それに「マミーと私」グループ(「忙しい」母親たちはほとんど出席しないため、実質的には「ナニーと私」グループとなっている)など、とにかくアッパー・イーストサイドで有名なおけいこごとを、おとなしくかたっぱしからやらされている。
なんといってもページをめくる手が止まらないのは、ミセスXが次にどんな無思慮な無理難題をナニーに言いつけるか(それから、ミセスXの隣人である、ちょっとキュートなハーバードの学生とナンとの恋の行方も…)が気になってしかたないからだ。そして読者は、2人の著者が自分たちの雇い主を思い出して大笑いしているシーンを、思い浮かべずにはいられない。(Claire Dederer, Amazon.co.uk) --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。
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30 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
文句なくたのしい!,
By カスタマー
レビュー対象商品: The Nanny Diaries: A Novel (ペーパーバック)
ミセスXの無理な注文を何ひとつ断れないお人よしのナンがほほえましいし、グレイヤーをすごくかわいがるのが泣ける。グレイヤー坊やのキュートさと、ヒロインがチャーミングなことが何よりこの作品の魅力。気の弱いナンを叱咤する、ナンのママとグランマのキャラクターも爽快!それから、ミセスXの超贅沢ファッションが細かく描写されているのも女性読者にはたまらないところ(とくにヴァレンタインの夜のイヴニング・ドレスをあれこれ試着するシーンには注目…)。宝石箱とおもちゃ箱を半分ずつひっくり返して、ぐるぐるかき回したような楽しさ満載の逸品だ。映画化も決まったらしいが、ナンを誰が演じるのか(一読者としては、20代の頃のメグ・ライアンがイメージ…)がとても楽しみ。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Humor In Every Page,
By marie☆ (Yokohama) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: The Nanny Diaries: A Novel (ペーパーバック)
This book totally makes you smile even when you're pretty upset and want to cry. It is full of little episodes: Nanny's romance with Harvard Hottie, Mr.X's mistress, Mrs.X's way of raising her son, and Nanny's love for him. Probably because she was around my age and the writer is good at delivering all her emotions inside her, I put myself in her place as I was reading and enjoyed the crazy baby-sitting world of of a high-class family in New York. When you're looking for an encounter with something just funny, please pick this book up.落ち込んでいて泣きたい時でも、思わず笑顔が出てしまう本です。H.H.とのナニーの恋愛、Mr.Xの愛人、Mrx.Xの子育て(のしなさ!)、Grayerへのナニーの愛情など、読み所が一杯です。英文も読みやすいので、頭が疲れている時にはもってこいです。読書で気軽に楽しみたい時に、是非読んで下さい。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
CDは上級者向けベスト教材,
キッズレビュー
レビュー対象商品: The Nanny Diaries (CD)
このCDを聞いて驚きました。ジュリア・ロバーツの朗読のすごさにです。人物にあわせて、声を変えているところも賞賛にあたいしますが、実は、 朗読のスピードが、半端でないのです。 これ以上は速く話せないと思われるスピードなので、このCDを何度も(10回以上) 繰り返して聞けばリスニングは完成します。複数の人物を演じきっているところは、 すごいなー、さすが俳優だと思います。CD4枚組みで、ほぼ4時間です。 話すスピードが速いので、上級者向きです。TOEICのリスニング満点を 狙う方はTESTの直前で、このCDで耳慣らしをすれば良いと思います。 映画化されましたが、ジュリア・ロバーツの録音を聞いていると、私には 映画よりも情景が手に取るように浮かんできます。 ジュリア・ロバーツの声を聞きながら、ペーパーバックの文字も追ってみました。 非常に早口なので、ところどころ、追うのが大変です。録音は、本の約20%ほどを 飛ばしています。また、飛ばしたところをおぎなうために、原文はHe, Sheの ところを、名前で言っています。CDを聞きながら速読の訓練ができます。 20%ぐらい文字を省略して話しても、全部のイメージがわいてくる理由は、 話し方で、怒っているのか、喜んでいるのか分かるからです。また、人物により 声色を変えているので、誰が話しているのか説明する必要が無いからです。 CDを聞いてから本を読みました。この順では、文字がとても味気なく感じられます。 人間の声の威力をあらためて認識しました。
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