著者の湯浅氏は共同通信社の記者である。本書では,NTTドコモにおもねることなく,ジャーナリストらしく客観事実が淡々と述べられている。重要なポイントを網羅している上,用語の使い方なども正確だ。本書のターゲットである「一般の人々」の,「NTTドコモとはいったいどんな会社か?」という疑問に対しては,十分な回答がそこにある。
ただ,ぜいたくを言えば,読み物としての魅力に欠けるきらいはある。「ウラに隠された真のNTTドコモの意図はこうだ」といった,わくわくするような記述には残念ながらお目にかかれなかった。 (ブックレビュー社)
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戦略に迫っている感じではなかった。
その点が残念でならない。
とにかく売上高、経常利益、当期利益とも日本の 中でもトップクラス。この本ではなぜドコモが ここまで大きくなり、携帯分野でシェア60%まで になったかが詳しく書かれています。特に あまりにも巨大企業がゆえに独占禁止法に抵触するの
ではという内容はビックリ!ポケットボード、 iモードなどドコモから出てくるものは本当に ワクワクさせるようなものばかり・・。
そんなすごいドコモのすごさ、強さがこの本を 読んでわかる。iモードで楽しむもいいが、 ドコモのすごさを知るもの楽しいのだ。
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