内容(「BOOK」データベースより)
本書では、どのようにすれば、強欲と無責任の代償としての経済の混迷、政治の貧困から人々が解放され、かつ希望ある社会を創造し、経営できるのか、を問う。すでに市民の立場から、人間らしい暮らしのための公共性をデザインし、市民的な事業を成立させ、責任をもって社会を創造していこうと挑戦する人々がいる。執筆陣はそうした志をもつ人たちとその実践に共感する研究者である。また、この共同研究は、社会や公共性さらには信頼や協同の価値を忘れて近代の教義(競争、能率、合理性、利益など)に固執する経営学に終わりを宣言するものでもある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
馬頭 忠治
1952年生まれ。立命館大学大学院経営学研究科博士課程単位取得退学。現在、鹿児島国際大学教授
藤原 隆信
1971年生まれ。立命館大学大学院経営学研究科博士課程単位取得退学。現在、京都経済短期大学経営情報学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)