ゲーム好きな主人公が、謎のゲームを入手し、そのゲームの中に入り込んで戦う。
とみせかけて、ゲーム内の世界と思われた世界は、時間が停止しただけの現実世界で
操作していたゲームキャラと思っていたものも、現実の意思ある人間で、さらに
命を奪い合うバトルロイヤルであった。
正直、「既存の作品の色々な要素を組み替えて再構成した」以上の感想を持たなかった
のですが、敗北したアバターが消去されるシーンで「ハッ」とさせられた。
文字通り「漫画のページを破り捨てる」ような演出がされていた。
これが、ただの演出なのか、メタ的な意味を持つのか、今後が楽しみです。
元々、絵や演出の達者な人でしたが、前作「デウス×マキナ」からさらに洗練
、進化しています。CG演出も作風に合っている。ケレン味のあるバトルと
ラブコメの味付けも程よいです。