心理士です。
速読法のひとつの形式の紹介本として購入するなら充分であるが、至極わかりきったことを、さも勿体ぶって書く必要があるのだろうかといった印象である。
第一、隙間だらけで内容がほとんどない、たぶん凝縮したら50ページほど。
この本を速読しろという意図であるなら理解はできるが・・。
著者は心理学を少しかじったことがあるようだが,拡大解釈をされている部分が多々見られる。
まただいぶ胡散臭いことも書かれている・・・
結局、学問ではなく、良く言えばスピリチュアルな・悪く言えば非科学的な論理展開である。
少なくともリベラルアーツを修め、科学の素養を持つ人はこの本の内容を鵜呑みにすることはないだろう。