NLPのリフレーミングをベースにした解説書。言語の使い方を変えることで、コンテンツ(内容)とコンテクスト(状況)の受け取り方を変えて、いい変化をおこすための公式と説明が満載です。
最初は、単純なリフレーミングの公式だと思い込んで読んだので、混乱しました。フレーム(視点のようなもの)の持ち方を分類しているんだと認識したら、スラスラ理解できました。
NLPを学んでマスターしたつもりでも、この本を読むと、自分が偏ったフレームで認識しているのが、よく自覚できました。
「周りで起こっていることに、意味はなく、それを受け取る側のブリーフシステムによって、その人なりの意味づけをしている」と十分に知っていて、自分は客観的に見ている!なんて思ってましたが、見事にやられました。
ネガティブになっているとき、他人を評価しているときに、この書籍のパターンでフレームチェンジしてみると、全然ちがった意味が出てきて、楽になるし、余裕が出てきます。
知ってるのと、実践できてるのとでは、違うんですね。
よくぞ、日本語訳が出てくれたものだと、感謝です。