フェニックススキーウェア(洗濯マーク:水洗い不可)のものに使えるかテストしました。
今までドライクリーニングに出していたのですが、綺麗にならず、かと言ってクリーニングで水洗いするタイプのもので以前1回やって頂いたことがあるもののコストが3,500円以上にもなるため、2004−05モデルのものをテストしてみました。
○使用した洗濯機:HITACHI BW-7JV(ビートウォッシュ)
○洗濯モード:標準
○オンヨネ製ドーナツ型ネットを使用
◎洗った後の感想
1.洗濯機の使用について:日立のビートウォッシュは、節水タイプで上から水をかけなが
ら洗うタイプであるため、生地が傷みやすいので、洗濯ネットを使用してもウェアの生地
が剥げてしまいやすい。洗った後に一部生地のすれと思われる箇所が数カ所あった。
2.LOFTテックウォッシュ約1,000円+TX ダイレクトスプレー約1,450円+送料500円=約
3,000円で、洗濯機の場合ウェア上下で150mlが必要なので、1回1,500円の費用となる。
3.すごく綺麗になるわけではない。特に汚れている場所は、原液を塗る必要があるが、
よくあるスキーリフトから落ちてくる機械油の汚れは取ることができない。
(機械油の汚れは、綿棒にベンジンを浸して、ぽんぽんと軽くたたくようにしてるようで
す。)
4.他のレビューにあるように、乾燥後に結構独自の臭いがある。
◎結論
○ やはり洗濯マークが水洗い不可のものは洗濯機での洗濯は止めたほうがよい。
もっともデサントのウェアは、少なくとも平成7年頃からデモモデルのウェアは水洗い
可となっており、2011−12モデル(全てかは不明)も水洗い可となっている。
なお、デサントではニクワックス、リバイベックス等についてテストしていないの
で、推奨も禁止もしていない。
最近の節水型洗濯機は、生地が傷みやすくニクワックスの使用量も多いので、使用量
が100mlですみ、生地も傷みにくい「手洗い」を絶対お勧めします。
前述の水洗い不可のウェアは、「手洗い」&「つけ置き洗い(押し洗いは不可)」で
対応できると思います。
(2012年3月25日追記)
2011-12シーズンモデルのデサントスキーウェア CMP-1101とCMP1503でテストしてみま
した。(洗濯表示はドライクリーニング不可、手洗い30度以下)
○洗濯方法:押し洗い(手洗い)+30分つけおき洗い(ベビーバス使用)
○使用した洗濯機:前回と同じ
○洗濯モード:脱水1分のみ使用、専用の洗濯キャップ使用
○通常の洗濯ネットを使用(乾かすまでネットからは出さず)
1.ジッパーは全部しめてから洗濯ネットに入れた状態で、軽く押し洗い+片側15分
づつつけ置き洗い
2.洗濯ネットに入れた状態で、洗濯キャップで押さえて脱水1分。
3.2回ベビーバスですすぎ洗い
4.洗濯キャップで押さえて脱水3分
注意点は、脱水前には振らずに自然落下である程度水を落としておくことです。
そうすることで、脱水時の無用な振動を防止することができます。
結果として、今度は問題なくできました。