今更ながらのレビューですが。
今作は、個人的にはバランスがいいアルバムだと思いました。
一聴しただけでも(曲のバラエティ豊かですし通して聴いた全体の流れも良く)""捨て曲がない"という印象を受けます。
確かに過去作(割と最近のものなんか)と比べると『the WORLD Ruler』の「Criminal baby」や
『Killer Show』の「the LAST SHOW」程のインパクトのある"名曲"はなかったかもしれませんが、
特に「The sorrow of deceiver」(ちょっと彼らの敬愛するLUNA SEAっぽい感じのする旋律。ただ、サビはナイトメアって印象のカッコイイ1曲)は個人的に今回のアルバムで一番「良い曲だなっ」って思えましたし(因みに次点で「Fragment」かな)、他の曲も中々の良曲揃いな感じです。
(↑に挙げた曲も全てRUKA曲なのですが)自分はいつもながらRUKAの曲が一番好きですけど、
咲人は勿論というか、Ni-ya、柩の曲も中々(てか今回は自身のバンド名を冠しただけあってか全員が作曲に参加している意欲作)。
因みに収録シングル4曲は(も)個人的にはavex移籍後の2曲(「SLEEPER」「VERMILION.」は共にRUKA曲ですし)の方がより好みかな(「a:FANTASIA」「REM-」も(今アルバムではアレンジしてありますし)結構好きですが)。
あとは他の方も仰っていましたが最初の「eleven」〜「VERMILION.」までの流れ(繋ぎ方)が素晴らしいですね(ちょっと鳥肌立ちましたw)。
総評すると自身のバンド名を冠しただけはあったかな、と。
是非一聴して頂きたいです。
追記:2/29にニューシングル「mimic」が発売となるようですね。
avexに移籍してからのシングルはどちらもかなり良かったですし、(アルバムの出来からも)こちらにも期待が高まります。