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NHK DVD 人形劇 新・八犬伝 劇場版
 
 

NHK DVD 人形劇 新・八犬伝 劇場版

DVD
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参考価格: ¥ 5,040
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登録情報

  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アミューズ・ビデオ
  • DVD発売日: 2003/03/21
  • 時間: 40 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0000896PM
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 31,401位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

マスターテープの消去により、TV放映時の映像が僅か3話分しか見ることの叶わない幻の作品となってしまった「新・買F戟u伝」の劇場公開版。1975年3月15日より、東宝チャンピオンまつりで『メカゴジラの逆襲』の併映作品として公開された。

内容(「Oricon」データベースより)

1975年3月に劇場公開された人形劇「新八犬伝」を収録。


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By カスタマー
昔懐かし東宝チャンピオン祭り用に、'75年に製作された劇場版です。
分数は40分。前半は犬の八房が姫をさらって伏姫が倒れるまでの発端部分、後半は犬塚信乃と犬飼現八が芳流閣で対決した後、ゝ大法師によって八犬士だと知らされるまでです。TV版はビデオテープが3話分を残して全て消されてしまいましたが、本作品は劇場用のフィルム作品だった為に、辛くも生き残りました。芳流閣での決闘は砧スタジオで新たに撮影したとのことで、TV版と比べてスケールの広いセットが組まれています。ただし短期間で撮影されてNGのフィルムもそのまま使われたとのことで、黒子の手や顔まで映っていたのはご愛嬌。
今回改めてみましたが、やはり面白い! 名物・玉梓が怨霊も暴れまくり。総集編的な作品ですので見せ場の連続、ということもあるのですが、人形の出来の良さもあって、見入ってしまいます。特に冒頭、故・坂本九氏と共に八犬士が一堂に会し、珠を持って次々に名乗りを上げる場面は不覚にも落涙してしまいました。

監修は東宝の大ベテラン・堀川弘通監督。諸般の事情で第二部以降が製作されなかったのが惜しまれる作品です。映像特典として、辻村寿三郎氏と大槻ケンヂの対談、フォトギャラリー17枚が収録されています。先に発売されたTV版を収録したものよりも、新八犬伝の作品としての魅力に触れるには適しているかもしれません。

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44 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 『新八犬伝』のマザーテープは殆ど現存しておらず、どんなに再放送を切望する声が多くても、もう二度と見ることは出来ない。辛うじて残っているのは、昭和60年5月に「NHKライブラリー選集」枠で特別番組として放映された第1回・第20回・最終回の一部と、昭和50年3月に劇場公開されたフィルムだけ――そう聞いていました。かつて、ビデオテープがまだまだ高価で、局に於いてさえ、放映の終わった作品を次々と消しては新たな番組を録って行かなければならなかったという、現在から考えればちょっと信じ難いような事情があったことは十分に承知していても、それでも、もう一度見たい、あの人形たちと再会したい……そんな思いが甲斐もなく募るばかりでした。

 放映の情報さえ知らずにいた特別番組の方は、後にビデオ発売されたものを入手することが出来ましたが、この劇場版の方は、公開当時も見に行くことが出来ず、その後TV放映されたのか、ビデオ化されたのかも判らず、ずっと気になり続けていた作品でした。

 今回、制作から28年目にして初めて見ることが出来た「芳流閣の決斗」――坂本九さんの語り、石山透さんの脚本、藤井凡大さんの音楽、近石真介さんを始めとするベテラン声優陣の熱演、そして、辻村ジュサブローさんの人形たち……。もう、言葉も見つかりません。「懐かしさは、ある種の強力な正(プラス)の力(パワー)となり得るもの」である――というのが、私の勝手な持論ですが、この作品からは正に、そうした「力」の存在を確かに感じ取ることが出来ます。そうして、懐かしさのみに留まらない、名作と呼ばれるに値する「本物」の作品だけが持つ力強さもまた、改めて認識することが出来ます。

 蛇足ながらつけ加えますが、昭和60年8月12日、あの日航機事故のニュースを知った時、我知らず胸の中を過ぎったのは、この作品のエンディング・テーマ「夕やけの空」でした。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 花狸和樹 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
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この映画の存在は前から知っていましたが初めて見ました。物語のほんのさわりの1番胸踊る歌舞伎にもなっている場面です。
もう見ることはないと思っていましたが感激です。今年の夏は文庫10冊読み返してみようかと思います。
時代背景を考えると存在しない望遠鏡や鉄砲が出てきたり、やりたい放題の物語。この後、妖猫、怪虎と「架空」というより「異世界」の様相を呈してきます。
明治時代に坪内逍遥が「小説神髄」で勧善懲悪の物語の代表として痛烈に批判したことは学校で教えられるのですが、それでも、この物語のスピリッツは受け継がれアニメ、ゲームなどに形をかえながら大衆に受け入れられています。
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