チャロ1を2008年度一年間楽しく続けさせてもらい英語学習教材としてもかなり利用し効果をあげたので、今年度はチャロ2講座が始まることを知り4月号を購入しました。内容を見てみるとちょっと鬱なオープニング…とりあえず試しにと1か月続けてみましたが、物語が全く興味をひかず今年度はほかの講座を利用することにしました。
テキストの内容は本文と解説部分に分かれてはいますが、エピソードごとにページが分かれてしまうので前作のように本文別冊のほうが使い勝手がいい気がします。ラジオ版では各エピソードに"useful expressions こんなふうに使えるよ!" "moving lines 心にしみる表現"という取り上げたフレーズについての解説部分がありますが、前作のように文法的に丁寧に解説されてはおらず、それぞれこういう場面で使います、という内容とストーリーをより理解できるようにキャラクターの気持ちはこうですね、的な内容で純粋に楽しむだけならまあこれでいいとは思いますが、前作のものがストーリーを楽しみつつ英語学習にも真面目に取り組める作りになっていただけに今回のはかなり使い方を工夫しないと英語学習教材としては効果が限られると思います。
テキストを見比べると前作が英語実力講座とあったのにチャロ2が心にしみる英語ドラマに変わったのも、デザイン的に綺麗で凝った感じに仕上がっているのも頷ける変化だと感じます。前作と同レベルになっていますが、ターゲット層を変えたように感じるので全く別キャラで物語を作ればよかったのでは?と思います。