石川鷹彦といえば、ジャパン・フォーク全盛時代から今に至るまで、アコースティック・ギターの神様というくらい「超」有名な御仁で、吉田拓郎やさだまさしのレコーディングに必ずといっていいほど参加していたギタリストである。
その彼がNHK-教育TVでアコギの講師をやるってんだから、毎週木曜日は早めに帰って観ていました。「旅の宿」から「22才の別れ」といった和製フォークを課題曲とした練習だったので、そこそこ面白かったが、S&Gが好きな私にとってはもっとアメリカン・フォークも取り上げて欲しかったなあ。
しかし、このテキストにおまけとして付いている石川鷹彦センセの実演DVDは、セミナーが終了したあとも我々アマチュア・ギターリストにとってはとても参考になるテクニック満載の「フォーク・ギターのツボ」です。