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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
つい買ってしまいました。,
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レビュー対象商品: NHK将棋シリーズ_第59回NHK杯テレビ将棋トーナメント 勝敗を分けた次の一手 (単行本)
内容は、'@1回戦から決勝までから特に選んだ熱戦から次の一手51題。
'A全49局(だと思います)の、「解説なしの」棋譜掲載。 私はNHK杯を欠かさず録画していますが、こんな手もあったなあと、読み進めていくうちに思い出しました。 観戦していた私にとっては、すごく楽しめています。あるいはテレビ解説が充分でなかったかもしれない手も「次の一手」の中に含まれているかもしれません。 改めて並べなおそうという意欲が、わいて来ました。 ただし、観戦していないような方が楽しめるかどうかは、意見が分かれると思います(全棋譜掲載は解説なしですので、そこが私のような初心者にはつらい)。 また熱心な方はNHKテキストを買っていらっしゃるでしょうから、そうした方は必要ないかもしれません。 その意味では、楽しめる本ではありますが少しだけ注文をつければ、いくつかの好局を1局6P くらいで解説して、日ごろ観戦していない方をも、楽しめる内容だとさらに良かったと思います(監修者の方にはさらに手間がかかるので難しいでしょうが)。
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
内容、構成、・・・いろんな面で違和感ありまくり,
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レビュー対象商品: NHK将棋シリーズ_第59回NHK杯テレビ将棋トーナメント 勝敗を分けた次の一手 (単行本)
NHK杯には毎年50人が出場する。つまり年間で49局指されるわけだ。
で、本書に収録された「次の一手」は全部で51題。 だから、最低でも全49局それぞれの“勝敗を分けた”局面が出題されている・・・と思ったら、これが大間違い。まったく取り上げられていない、スルーされた将棋が少なくない。他方、一局の中で数局面が取り上げられた将棋もある。 そもそも、“勝敗を分けた”と言うなら、まさに勝着と呼べる、決め手となった着手に焦点が当てられるものだろう。だが実際は、まだ勝負はこれからという中盤の入り口あたりであっても、いかにもテレビ桟敷受けしそうな指し手が出題されていることが多い。 もちろん、強烈な輝きを持つプロらしい手に酔うのもいい勉強にはなる。だが、それが表題に言う“勝敗を分けた”に相応しい局面や指し手か、となると、首を傾げたくなるものもある。 それに、“次の一手”問題ならばふつう、後手番の手を考えさせるときには“便宜上先後逆”とし、先手番として図面を表記するものではないだろうか。 巻末には、全49局(実際は千日手局も含む)の総譜“だけ”が並んでいる。どこで持ち時間が切れた、という表示はあるが、それぞれの指し手の解説は皆無。しかも、指し手の最後に「・・・まで○○九段の勝ち」といった締めの表記もなければ、肝心の投了図が別ページ、というレイアウトも少なくない。 全局の解説担当が羽生NHK杯というのも、否定はしないが、対局者の感想もちゃんと取り入れた方がより嬉しい内容構成になっただろう。 同じ出版するなら、講座テキストの観戦記事を再編集し一書に纏めることもできたはず。 要するに、どこをどう見ても、中途半端な違和感だらけなのだ。 講座テキストをきちっと保存し、鑑賞や研究を楽しんでいる向きには、あらためて購入する必要性は薄いと思う。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
見やすいので次の一手を勉強するには良い,
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レビュー対象商品: NHK将棋シリーズ_第59回NHK杯テレビ将棋トーナメント 勝敗を分けた次の一手 (単行本)
この本の特徴は、ポイントになった局面を左ページ一面に大きく掲載し、
めくった次の(右)ページに、答えが上段、羽生名人の講評が下段に載っているというもので、 何しろ字が見やすい。概してNHKの将棋の本は印刷が濃く見やすいが、 この本もその一つ。特に級位の人にはたいへんポイントの勉強をするのに 役立つだろう。ポイントのところが太字で表記されているのも効果的。 巻末にただ総譜だけ載っている。実際に盤で並べない人には使えないので不親切。 勝負を決めた一手という触れ込みだが、そうとは言えない一手もある。 まあ本のタイトルというのは大げさなものなので、ご愛嬌ということで。 一局一手ずつかと思いきや、そうでもなくバラバラ。一局一手ずつだと 思って買うと、違います。
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