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46 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
サウンドトラックの枠を超えている!!まさに革命!!,
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レビュー対象商品: NHK大河ドラマ 龍馬伝 オリジナル・サウンドトラック Vol.1 (CD)
龍馬伝というドラマはフィルムノワールの一面もあると思う。
ドラマの筋書きもあるのだが、その端々の何気ない映像のインパクトが そして登場人物(出演者の皆さん名演!)のカットが視聴者の脳内に刻みこまれて、一つの世界を作っていく。 そして音楽の比重は他のドラマより遥かに大きい感じを受ける。 画面とペアで音楽が思い出される。それほど映像とのシンクロ率が高い。 このCDはその龍馬伝の音楽です。 もう一曲でも聴けるという名曲ぞろい。しかも殆ど印象深い画面と思い出されるのだ。 「テーマ曲」から鳥肌もの!! シンセ、エスニカンから徐々に盛り上がっていく、 しかも弦楽器の軽やかさと重低音のシンセ、コーラスの取り合わせは非常にマッチングがいい。 効果音に近い、音源は精神に直接作用する感覚です。 動乱をイメージした「クロノスの歩み」「亜米利加」「騒乱」なんてその代表格。 心臓の鼓動音と同じリズムがズンズン感じられます。 人間の精神そのものに作用する麻薬にも似たカタルシスの音楽!! そうかと思えば、叙情的な音楽も良い。 龍馬の幼い頃に流れていた「刀剣」、龍馬がお母さんと死別する時に流れた「別道」。 聴くだけで、そのシーンを思い出せるし、泣けるのだ。 あと弥太郎の「お前なんか大嫌いじゃあああ!!」の「告白」も。 やけっぱちな弥太郎行進曲「雑草魂」は元気出るぞー!! 曲のバリエーションが多彩で飽きさせない構成になっています。お勧め! “Vol.1”とあるからには当然第二弾!!第三弾もあるでしょう!! 本当に期待しています!!
42 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
新しい大河音楽,
By シベリウス好き (岐阜県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: NHK大河ドラマ 龍馬伝 オリジナル・サウンドトラック Vol.1 (CD)
満を持しての佐藤直紀氏による大河ドラマ劇伴音楽です。
特筆すべきは、やはりオープニングテーマでしょうか。 弦の刻みと打ち込みのビートによる疾走感と、リサ・ジェラルドの歌声による神々しさが際立つ音楽となっており、今までにない大河ドラマのオープニングに仕上がっています。 その他BGMでも、時代劇にとらわれない自由な音作りがなされています。 たとえば「残炎」。エレキギターのコードによる重々しい音楽です。最近では第3話で武市半平太のシーンで使われました。 「夜明け前」では、前半に女性の歌声が、 「クロノスの刻み」や「標的」などではシンセサイザーによるリズムが使用されています。 メインテーマの変奏である「倒仰」や「海へ」も聴き応えがあります。 個人的にはおそらく弥太郎のテーマである「雑草魂」がお気に入りです。 (あの特徴的なメロディーが面白い) 総じて、従来の大河ドラマ音楽のように純オーケストラの重厚さはありませんが、 佐藤直紀氏の持ち味である「分かりやすさ」「自由な曲作り」が存分に発揮されているように思います。 新しい大河ドラマへの挑戦が感じられる一枚です。 ただ残念だったのが、いちむじんのギターによる紀行テーマが収録されていないこと。 二枚目(あれば三枚目)で収録されることを望みます。
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
毎日聞いても飽きない!,
By yy - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: NHK大河ドラマ 龍馬伝 オリジナル・サウンドトラック Vol.1 (CD)
大河ドラマ『龍馬伝』で初めて佐藤直紀氏のことを知りましたが、
こんなに才能豊かな作曲家が日本にいたなんて本当に驚きました。 毎日聞いていますが、全く飽きません。 3才の息子も「龍馬さん聞く〜」と喜んで聞いています。 サントラを聞き込むと、ドラマではどのように使われるのかな?という期待を 持つと思います。実際、放送を見ると「こう使うか〜!?」と良い意味で裏切られることがあり、 それもまたこのドラマの魅力だと思います。 それにしても、『龍馬伝』はすべてが豪華で斬新で分かりやすくて大好きです。 福山龍馬があれほどのアップに堪える顔を持つことに毎回感心させられます。
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