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NHK大河ドラマ 独眼竜政宗 完全版 第弐集 [DVD]
 
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NHK大河ドラマ 独眼竜政宗 完全版 第弐集 [DVD]

渡辺謙, 北大路欣也 DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 渡辺謙, 北大路欣也, 岩下志麻
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • DVD発売日: 2004/03/21
  • 時間: 1008 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0001APCY8
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 49,298位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

大河ドラマ歴代平均視聴率NO.1を記録した時代劇の第2集。豊臣秀吉、徳川家康による天下取りレースが繰り広げられた戦国時代に、仙台62万石の礎を築き上げた伊達政宗の波乱の生涯を描く。第28回から第50回を収録。

内容(「Oricon」データベースより)

病で片目を失いながらも仙台を拠点に戦国時代62万石の礎を一代で築き上げた「独眼竜」の異名を持つ“伊達政宗”。その波乱の生涯を主演の渡辺謙ほか豪華キャストにより映像化した作品。第28~50話収録。


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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
29 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
この作品は、私が小学校1~2年生のときに放映されていたものですが、その年齢ながら、リアルタイムで毎週欠かさず観ていた記憶があります。それほどこの作品は衝撃的で、惹き付けられるものがあったのでしょう。渡辺謙さんの演技は若々しく、何より迫力のある目が非常に印象的でした。また政宗の晩年を演じているときは、本当に20代後半の人の演技だろうかと目を疑ってしまうほど、卓越したものでした。脇役陣も素晴らしく、中でも西郷輝彦さんの演じる片倉小十郎はまさに政宗の片腕としてふさわしい、凛とした存在感がありました。負け戦で逆上する政宗の前にどかっと座り、「匹夫の勇あらずしてなんぞや!!」と言い放つ・・・生涯忘れることのできないシーンです。登場人物それぞれが、それぞれの正義のために生きる、そうした人間のどうしようもなく熱いものを存分に表現した作品です。実は我が家には当時録画した総集編は保存版として保有してあるのですが、その中で「あれ?他にもこんなシーンあったよな?」と思うことがあります。そのため、総集編では物足りなさを感じていました。全話、完全版の登場を心待ちにしていました。私が役者という道を選択した理由の一つであるこの作品、私は迷わず買います。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By さら
形式:DVD
 総集編には物足りなさを感じていたので、完全版の発売は嬉しい限りです。昔見た時の感動が鮮やかに蘇ってきました。このドラマは俳優陣が皆素晴らしかったと思いますが、中でも西郷輝彦氏演じる片倉小十郎がすごく良かったと印象に残っています。西郷氏の落ち着いた演技が政宗公役の渡辺謙氏の若々しさを引き立て、成実役の三浦友和氏らと共に爽やかな主従関係を見せてくれました。
 また政宗公の波瀾万丈の人生は初回から見応えがあります。1話ごとに印象的なエピソードが盛り込まれていて、各登場人物が自分の信念に従って行動するところが勇ましく、力強さを感じさせます。1度見始めたらなかなか途中で止められないストーリー展開も見事です。
 このドラマをまだ見たことがない人にもお勧めしたいです。

 

このレビューは参考になりましたか?
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
 この10年ほどの間に大河ドラマの質は急激に劣化が進み、見るに耐えないトレンディードラマ化してしまった現在、完全版という形でまさに王道を行く23年前の大河ドラマが見られるのは幸せである。

 1976年の「風と雲と虹と」、1983年の「徳川家康」1987年の「独眼龍政宗」、1991年の「太平記」。

 この完全版4作は、王道の大河ドラマを愛するファンにとって、必須コレクションといえるだろう。

 さて、「独眼龍政宗」。

 渡辺謙の熱演は勿論だが、周囲を固める実力派の存在感と演出が素晴らしい。

 野心に燃える政宗の両翼を固める謀臣・西郷小十郎と勇将・三浦成実、ついに政宗を心服させる王者・津川家康など。平和主義や女性視点などの下手に現代流な解釈などを持ち込まず、当時の価値観に忠実に描ききったドラマは素晴らしいの一言。

 大体、このドラマは3つの主題で成り立っていた。

 天下取りに燃え覇道に生きる政宗と、王道を目指した家康の対立と和解。

 母への愛憎。

 愛姫との夫婦愛。

 特に、国民的ブームを巻き起こした後藤久美子から引き継いだ桜田愛姫の演技と、史実を巧みに取り入れた夫婦のドラマは、非常にハイレベルに出来上がっていた。

 北政所ねねや芳春院お松の方などに比べると大人しく目立たないが、よくよく史実を見てみると愛姫は戦国屈指の賢婦人であり、夫政宗との関係も非常にドラマチックなエピソードが史実として残っており、物語にしやすい題材である。

 結婚当初しばらく、この夫婦は不仲だったと言われる。

 史実としては、結婚直後の政宗暗殺未遂事件があり、田村家の関与を疑った政宗は愛姫の乳母や侍女を一度に殺している。ドラマでは側近を殺された後藤愛姫が心を閉ざし、愛姫にベタ惚れしているのに素直になれない嶋政宗と、中学生日記のような葛藤を描いているが、概ね正しい解釈だと思える。
 
 愛姫の側近を殺しまくった割には、政宗は愛姫を離別していない。後々の史実エピソードからしても、政宗は愛姫に心底惚れ込んでいた形跡が強く、少女漫画などでも「美しい愛姫に対して一方的に隻眼のコンプレックスを抱いて、愛姫に愛されるかを悩む政宗」という描かれ方である。
 二人がどの辺で和解したかは全く史実がないので、ドラマも完全にオリジナルに作っている。初陣帰りで母に愛されないことを痛感した藤次郎と愛姫が和解するシーンは前半のベストシーンの一つであろう。

 いずれにせよ、愛姫が秀吉に人質に取られ、京に住まわされる頃には夫婦仲は完全に修復されていたらしく、この当時の愛姫から政宗への手紙というのが最も有名である。
「天下はいまだ定まっておりませぬ。殿は天地の大義に従って去就をお決め下さりませ。私の身はお案じなさいますな。懐剣を常に懐に持っております。誓って辱めは受けませぬ」

 よく読むと、愛姫の時勢眼が尋常でなく鋭く、また夫の本心をよく理解していることがわかる。 

 この当時は秀吉の全盛期である。豊臣政権が不安定だったというのは、後世結果が出てからの結果論であって、この時点で豊臣家の不安定さを見抜いた(後継者不足)愛姫の時勢眼は尋常ではない。
 また、いったんは秀吉に服従しながらも、全く天下への野心を捨てていない政宗の気質をよく知っていることがわかる。

(ドラマでも描かれているが、「辱めは受けませぬ」というのは誇張でも何でもなく、秀吉の女癖の悪さというのは当時から有名な史実で、京に人質にとった諸大名の妻女に手を出そうとし、実際に出していたらしいことも事実である)

 
 美女伝説というものは後世誇張されたものが多いのだが、愛姫の場合はほぼ史実だったようで、政宗との子は第一子が26歳の出産、嫡子忠宗は31歳のとき、最後の子は愛姫41歳のときの子である。当時の40歳は現代で言えば50歳位の感覚で、当時としては常識を超えた高齢出産である。
 政宗は、よくよく愛姫に惚れ込んでいたのだろうし、愛姫の容色が際立って優れていたということであろう。

 愛姫としては次男に望みを繋いで田村家再興という執念があるが、政宗からすれば田村家滅亡後の愛姫の政略的価値は既に0で、別に愛姫との子は政略上は必要ではなかった。
 にもかかわらず政宗は、当時元服済の秀宗を廃嫡してまで愛姫との子を跡継ぎにしている。(秀宗は豊臣家との関係が深く、徳川政権下では危険という考え方もあったかもしれない。しかし、秀宗には逆に徳川家が気の毒に思い、宇和島10万石を与えている)

 しかしドラマでも上手く描いているが、政宗の愛姫への言動には多分に我侭なところがあり(それでいて、出陣先から”会えなくて寂しい”などと手紙を送ったりもしている)、愛姫は最後まで苦労したようである。
 
 極めつけは政宗臨終のときで、最後を看取りたいという愛姫に、「病で痩せ衰えたところを見せたくない」などと言ってとうとう会うことをしなかった。見栄を張る政宗らしいといえばらしいのだが、愛姫にしてみれば恨みの残る話ではある。

 また死後作られる政宗像には全て両目を入れるように遺言するあたり、最後までコンプレックスがあったようだ。
 
 ただ政宗の死後、愛姫は夫の正しい姿を残したいと言って、遺言に反して自らの指示の元に片目の木像を作らせている。この木像は現在も残る素晴らしいもので、愛姫の夫に対する思い入れが伝わってくる。
 政宗的には、侍女を殺したり、自分のせいで田村家をつぶしてしまったりと、どう考えても愛姫に恨まれることしかしていないのだが、愛姫は普通に夫を愛していたようである。

 そして、愛姫も臨終のときに、似たもの同士夫婦なエピソードを残している。

 政宗臨終を看取れなかったことをずっと無念に思っていたらしく、自らが危篤に陥ったとき、何としても政宗の命日と同じ24日に死にたいと言って、マジで24日まで頑張ってしまったのである。
 
 
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伊達男ここにあり!!
原作は読んでないのだが、脚本の素晴らしさは肌で感じるものがある。... 続きを読む
投稿日: 2008/7/29 投稿者: ボールド・アズ・ラブ
歴代大河ドラマ中でも最高傑作かもしれない。渡辺謙さんの政宗がハマリ役。
完全版ボーナス叩いて(笑)買いました。それだけの価値は・・・・・・ありましたね(笑)... 続きを読む
投稿日: 2008/6/22 投稿者: 孔明
すごいドラマ。
 思い出します。小学校4年生くらいのときに
放映していたドラマでした。親が嬉々としてみており、... 続きを読む
投稿日: 2008/5/16 投稿者: unauna
これが大河だ
DVDになると聞いて、値段を確認もせず購入を決めた作品です。どれだけ心待ちにしていたかわかりません。まだ観ていない人は、本当に今損してます。私のつたない言葉では説... 続きを読む
投稿日: 2007/6/2 投稿者: マイケルトムさん
史上最高の大河ドラマ
主演の渡辺謙さんは言うまでもなく、脇を固める俳優陣が素晴らしかったです。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/10 投稿者: 三十路
伊達の家臣団。
水曜時代劇『真田太平記』と並ぶ傑作。役者、脚本、演出、音楽、申し分なし。流石に18年前の作品ですから、合戦シーンやセットが気になるところはありますが、ご愛嬌という... 続きを読む
投稿日: 2006/3/8 投稿者: F.GREEN
この当時のNHK大河ドラマに戻って欲しい
高いので後悔するかな、うぅん、どうしようか、と迷いながら
買いましたが、飽きずにアッという間に見終わりました。... 続きを読む
投稿日: 2004/8/11 投稿者: ジャックと豆の木
思い出の大河
最高です!
当時リアルタイムで見ていましたが、初めて一年通して見た大河ドラマだったので... 続きを読む
投稿日: 2004/6/26 投稿者: "たかは"
感無量。
この作品に出会い、伊達政宗のイメージが根幹から覆りました。「奥羽の暴れん坊」のイメージが非常に強かったのですが、文武に秀で和歌や茶道など風流を心から好んだ文化人で... 続きを読む
投稿日: 2004/4/22 投稿者: ムジナもん。
超一級品。
作品が素晴らしい事は言うまでもありませんが、それを支えるキャストがまた素晴らしい。政宗の渡辺謙、輝宗の北大路欣也、義姫の岩下志麻、愛姫の後藤久美子&桜田淳子、成実... 続きを読む
投稿日: 2004/3/3 投稿者: ムジナもん。
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