NHKの土曜ドラマで毎週放送されました。
NHKでは明確に発表していませんが、
ビー・エム・ダブリュー東京の社長まで登り詰めた林文子さんをモデルにしていることは分かります。
「クルマを売ることは、乗る人の未来を一緒につくること」
このテーマが最後まで貫かれています。
実話を元にされており、夏川結衣さんが見事に最終回まで熱演されており現実感が伝わってきます。
毎回登場する当時の名車は、NHKが愛好者の方から借りてきて撮影に使用。
中には俳優さん達も触ることも許可されなかった名車も出てきます。
主題歌もドラマのテーマに合っており、
ストーリーの展開、脚色も上手くまとめられています。
見事に毎週見てしまいました。
当時、林さんが勤められたとされるホンダは、ミヤケ自動車として登場しますが
そこにはトヨタ2000GTや懐かしのセドリック、チェリーなどメーカー問わずぞろぞろとピカピカの名車が現れます。
かなり、時代設定にもこだわり、さりげないシーンの奥を走行する車でさえ当時の車が使われています。
ドラマ中に登場するディーラー内の映像でも、
バックのポスターやカタログもネームを変えて揃えてあり、
スタッフ苦心の小道具も見事な出来映えです。
後半、珍しい車の登場が少しずつ減ってきたのが少し残念ですね。
DVD化が熱望されていただけに、やっと発売されることに安堵してます。