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NHK受信料制度 違憲の論理 (TTS新書)
 
 

NHK受信料制度 違憲の論理 (TTS新書) [新書]

天野 聖悦
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

受信契約強制は『知る権利』の侵害だけではない。NHKに受信料徴収権を与えるかのような放送法には、もっと本質的なところにも違憲の理由がある。

内容(「BOOK」データベースより)

受信契約強制は『知る権利』の侵害だけではない。NHKに受信料徴収権を与えるかのような放送法には、もっと本質的なところにも違憲の理由がある。

登録情報

  • 新書: 66ページ
  • 出版社: 東京図書出版会 (2010/10/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4862234666
  • ISBN-13: 978-4862234667
  • 発売日: 2010/10/20
  • 商品の寸法: 17 x 10.4 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 416,720位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
常に論議の的になっている、NHKの受信料支払い義務。
なぜ受信料を支払わなくてはならないのか、なぜ受信料支払を拒否しても許される(?)のか・・・・その全体像は、漠としてつかみにくいのが実情だ。

本書は若き法学者が、憲法の観点からこの問題に光を当てたもの。
受信料支払の根拠とされる「放送法」が、当初の案では「NHKに受信料徴収権を与えるべき」としながらも、その後、徐々に強制力を弱めていったこと、それが現在の混乱の一因となっていることを初めて知った。

受信料にまつわる法的な理解を深めるためには、有意の1冊。
このレビューは参考になりましたか?
Amazonが確認した購入
契約したら,受信料を払うのは当たり前と思っています.
しかし,TVを設置したらNHKと契約しなければならないという義務を課されていて,選択の自由がないことに疑問を持っていました.
本書は,この疑問に見事に答えてくれております.サービスに関する契約を義務付けできる合理的な根拠がなく,契約自由の原則に反しているとの説明があります.その他にも違憲であることを説明してくれています.
受信料についても,当局はサービスの対価ではなく公共の放送事業を維持運営するための国民の負担金と考えているそうです.これも酷いと思いますが,本書はこのことにも憲法違反であると考えられるという説明を与えてくれています.
法律の専門家が正直に,放送法,放送法施工規則,NHKの受信規約について解説してくれて非常に参考になりました.

法律が改定されており,本書の放送法三十二条→六十二条に,放送法施工規則の六条→二十三条に変更になっております.
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
薄い 2011/11/19
By musiba
薄い。
この一言に尽きる。
もちろん良く確認して買わなかったの私が悪いのだが、
本書は900円の本にしては非常に薄い本である。
66ページである。
もちろん66ページでかけることには限りがあるので、内容も薄い。
この薄い本に900円を出すくらいなら
「NHK受信料は拒否できるのか」や「放送法を読みとく」を買ったほうがよい。
それらをすでに読んだことのある方はこの本を買う必要はない。
とにかく薄い。
本来ならば★一つだが、確認して買わなかった非は私にあるので★2つにした。
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